
ひねもす
@akiiro25
2026年8月12日
虚弱に生きる
絶対に終電を逃さない女
読み終わった
「私が求めているのは、自分で自分の身体を作っているという手応えなのだと。」(p.104 l.9)
長谷川あかりさんの料理に触れる機会があって、その中で、料理が作業療法のひとつとして捉えていいんだ、と驚いていた自分にとってはとっても分かるなぁと共感した。
ままならないことが多すぎる世の中で、その手応えだけは自己完結的だからこそ、確かに支えになってくれる。 これがあるからオールオッケー!とはなれないけど、ないともっとズルズルと深みへ行ってしまう。お守りや栞みたいなそれを共有できたことが嬉しいかった。