虚弱に生きる
626件の記録
たな@tana_o2026年1月1日読み終わった感想読書日記気になっていたところ、やっと書店に並んでるのを見つけたので読みました。 虚弱な方のエッセイ…どんなものだろうと本を開けばとてもストイックな健康エッセイのようで少し驚きましたが、共感する部分は多かったです。 私自身、虚弱なところがあり、小さな頃は疲れたが口癖でした。家族からは理解が得られず、疲れにくい自分のペースで動けばマイペースで動くなと怒られ、疲れたと言うと怒られ。 そのうち、あえて元気に明るく振る舞い、なるべく相手に合わせ、疲れたと言うことをやめるようになりました。 自身から目を背け続け、無理がたたって限界を迎えたのか、私は20代後半頃からガタがきました。 今でも、家族にも、更には職場にも、体質について理解を得る事は難しいです。 私は体質について理解して欲しいという、怒りとも言えそうな仄暗い気持ちを抱えているのですが、私の虚弱に対しては私が理解して、自信を持って対応できるようになれば、気にならなくなるのかな。 自分に合った、自分のペースで続けられる運動や食事など、対策を続けていく事が大切なのだと感じました。 いつか他人から与えられるものに期待せず、自信を持って生きてみたい。健康と共に。 最後に私の虚弱対策を抜粋して記してみる。 誰かの虚弱とのお付き合いがしやすくなるヒントになりますように。 ▶︎服は綿などの天然繊維に 幼い頃アトピー(今はかゆみ等はほぼない)やニキビなどが酷かった敏感肌。主に乾燥がひどく、セラミドとの相性が良い。 化繊だと乾燥してピリピリする、湿気を通さずこもって辛いと感じる事があるため、身に纏うものは基本的に綿・綿混などの天然繊維製品に変更した。なんとなく、過ごしやすい気がしている。 ▶︎側湾を整える 新社会人となり、初めての健康診断で側湾症である事が判明。整形外科に行くも、軽度だからそのままでということで終わった。 10年ほど放置していたが、自律神経などの不調に側湾が関係しているらしいと知り、整えることに。 ▶︎▶︎反り腰を整える 整体で見てもらうと、側湾に加え反り腰である事が判明。私が幼少期からいい姿勢だと教えられていた姿勢は、反り腰らしいと知る。呼吸や生理痛にも関わるらしい。 ▶︎▶︎▶︎現在数ヶ月通ったところですが、生理痛は以前より和らぎ、呼吸もしやすくなった。自律神経への効果はあまり感じていないが、継続の予定。 ▶︎寝起きの水分補給 睡眠から目覚めた時の体調の悪さが凄まじく、脱水症状ではないかと推測。 起床予定時間の1時間前に起き、コップ1杯の薄めたスポドリを少し飲んではゴロゴロするを繰り返すと比較的改善する事に気がつき、続けている。 ▶︎風船を膨らませる 整体に通うことで呼吸がしやすくなり、呼吸機能を鍛えるために毎日風船を膨らませている。以前より深く呼吸できるようになった気がしている。

- momori@momori2025年12月31日読み終わった体力がないので、気になって読んでみた。 (買い物に行くと疲れて、一旦休んでからじゃないとごはんを作れない) 筆者程のレベルではないけど、「普通」を目指して頑張ってきた自分もえらいよなぁと思った。 体力は人によって違う、ということが一般的な常識になってほしいなぁと願う。


ふみお@butter_daisuki2025年12月31日買った読んでる図書館で予約待ちしていたけど、応援したい書店に行ったら丁度棚に並んでいたので購入。著者のTwitterでのツイートが面白かったのと、自分にも虚弱の心当たりがあり、なにか生き方のヒントがあるのではないかと思って気になっていた。興味深く読んでいる。
まるめ@marume_bk2025年12月30日読み終わった気になっていた本! 自分もメンタルの不調をきっかけに、あれよあれよと体力がなくなってしまったため、共感できる部分もあった。共感できる部分が多かったとは言えないくらいには、著者の虚弱さが並大抵ではなかった。 読んでるうちに健康的なくらしをしたいなと思えるようになった。義務感ではなく前向きに。 4章はかなり共感度が高かった。
- ややや@baopab82025年12月30日読んでる自分も虚弱?になってきたからサバイバル指南本として購入。 ちゃんと最初から虚弱体質の人は体力がないので努力するにも下地がつきにくくて人生における複利がないというのは納得。 やはり定期的に運動はしないといけない
やお@yao_tao_2025年12月30日読み終わった健康になろうと試行錯誤する過程で、筆者が得た気づきが何だか沁みる。「私の身体も、結果を出せるんだ。そう思うと、自分の身体への信頼感が増した気がした」「健康と幸せは分かち難く結びついている」「健康を大切にすることは、自分を大切にすること」 私も職の割には体力がないが、筆者の虚弱はその比ではない。が、本書を通して「この人に比べたら私はまだ元気だから頑張らないと」なんてことは思わない(比べるものでもない)。体力は本当に人それぞれで、各々がストイックなまでの努力をしなくても幸せに生きられる社会であってほしいと、筆者同様わたしも願う。 ついでに、わたしは〇〇〇〇科医をしているが、このくらい虚弱なひとは時々いる。診断がつく人もいればどう頑張っても病名をつけてあげられない人もいる。そういう人たちとの向き合い方を考えるうえでも読んで良かったと思うし、セルフケアを忘れてしまいそうな時にも読み返したい、素敵な1冊だった。
ゆう@yu_322025年12月30日読み終わった話題になってたので買ってみた本。 何だか、引っかかる。 それが読書の醍醐味の一つでもあるんだけど、どうにも咀嚼しきれない引っかかりがある。 それは自分も虚弱な部類に入るからだろうか。 ただ虚弱の方向が微妙に違うからだろうか。 その辺りはよく分からない。 時を経て読み直したらまた違う感想を持つかも。 何も感じないより、少しでも引っかかりがある本の方がいいのかもしれない。 数年後にまた読み直したい。




nekomurice@nekomurice1232025年12月29日読み終わった想像以上に虚弱体質だった。でも少しでも楽になるように健康に近づく為に、自分の身体の声に耳を傾け色々実践している著者に拍手を送りたい。「体力がないことは時間がないこと」「体力をつけるための体力がない」本当にその通り。*人は当たり前にあるものほど意識しない。健康を意識せざるを得ないということは、それだけ健康が当たり前ではないということなのだ。









らず@rasp_8as2025年12月29日買った読み始めたここのところなんとも言えない不調が顕著になってきていて、前々から気になっていたこの本を、このタイミングで読まなければ、という使命感みたいなものを感じて買ってきた。お正月休みの間に読み進められたらいいな。
るーな@rinrin_honyasan2025年12月29日読み始めた@ 電車自分は虚弱に当てはまるんじゃないかな?って思いながら読み始めた本。初っ端から、あ、自分は対象外だわ…運動して健康に生きれるラインだと気付かされました。 まだ読み進められていない部分は、自分の考えを及ぼすことのできる範囲を広げていく行為になるんだろうな。
よむひとり@yomu_09062025年12月28日読み終わった今朝読了。 なんか普通に、丁寧な暮らしをしている人のエッセイみたいに読んだ。著者的には不本意でしょうか。 朝起きた時の陽の光が綺麗で、木漏れ日が綺麗で、毎日運動、健康に気を遣った食事。 一日数時間の労働(しかも文筆業)、公営団地。 いいなあ。 体質のおかげで、普通手に入れられないもの。著者も、私も。それぞれに。
コトリ@kotoribooks2025年12月25日読み終わった共感に継ぐ共感、付箋貼っていったらライオン丸になりそう… メンタル不調以降、とにかく体力がない、すぐに疲れるようになり、紆余曲折を経て人より健康を気遣う生き方に辿り着いた今が40手前。でもこれを、これ以上を20代からずっとと思うと、やはり著者は相当苦労されてきたんだろうなと思う。 虚弱エッセイで、社会の理解が深まれば良いなと思う。そして何より、体力ない民が「自分だけじゃなかった…!」と勇気付けられる、自分を責めずに済むようになればいいと心から思う。



- みかこ@mkk_7132025年12月23日買った読み終わったSNSで話題になってた(私のTLでは)ので気にはなっていた。でも著者名がTwitterすぎる…と思って買い渋っていた。が、オキニの本屋さんで平積みされてるのをみて購入。読んでみると著者ほど虚弱ではないが共感の嵐。まあ過眠傾向の人間に8時間週5労働は無理だと大学時代から力説し、「1日6時間週4日働けば普通に暮らせる社会を!」とゼミのホワイトボードに共産党のポスターよろしく書いていた私にとっては向いてるに決まっていた本。



喬林@unnatural_672025年12月21日読み終わった自分は全然虚弱ではなく、どちらかといえば体力がある方なのだが、そういう人間こそ読んだ方がいいのではないかと思い立ち購入。病気じゃないのに日常生活がままならないほど不調、という状態が一番理解を得づらく大変なんだろうな…… この著者さんは(年収が100万に届かなかったとしても)金になる文章を書く才に恵まれただけ良かったよね、と思ってしまった。世の中にはきっと同じように体力がなくて、仕事にできるほどの文才もない人が何人もいるんじゃなかろうか。
睡眠時間@yomuyomu2222025年12月20日読んでる読み終わった197 もしも死ぬまで何不自由なく暮らせるだけの資産が今手に入ったとしても、私は同じ生活を続けつつ、さらに健康に課金するに違いない。労働や納税のためではなく、自分の幸せのために健康になりたい。
こたつ@pgrpgar2025年12月18日読み終わった「虚弱なのに作者さんは頑張って改善しようとしてて偉い。それに比べて私は…」と思っても最後まで読んでほしい。作者さんはちゃんとあなたのような人のことを第一に思って書いている。
くらげマウンテン@tegopipi07222025年12月17日読んでるKindle自分は体力がない方だと思っていたけど、もしかしてそうじゃないのか……?と気づけた作品。体調維持の大切さがよく分かりました🥲見習いたい🥲
ろじ@reads_rjur2025年12月16日読み終わった読みながら、「虚弱なギャバンだ!」と思った(若さ 若さってなんだ 膝が痛まないことさ) 隙自語は悪とされているけど、こういう本を読んだ時くらいは自分のことを語ってもいいんじゃないかと思う。 私は持病があり、バセドウ病という完治しない病気だ。10年程前に発症して、今も薬を飲んで通院している。寛解の状態なのかは分からない。行動等に制限はないため"普通"に暮らしているが、発症当時は何をしてもすぐ疲れて動悸がすごくて、食べても痩せて、とにかく怖かった。 バセドウ病は眼球突出を伴うため、今は目の大きさに左右差があるのがもっぱらの悩みだ。去年くらいに本格的に左右差をどうにかしようと、眼科に通っている。 それとは別に手術歴もあって、こちらは卵巣嚢腫により左の卵巣を摘出している。本当は右の卵巣と子宮も摘出するのがセオリーらしいが、再発の兆しもないため、今のところ摘出しなくて良いらしい。生理痛が重いので、子宮とると楽になるのかなーと思いつつ、前の手術がかなり痛手だったこともあり、経過観察になるのはありがたい。 ちなみに、夫に「子宮とるかも」の話をしたら「貴方の身体の安全が一番だよ」と言ってくれたが、母には「子宮とるのはもうちょっと考えてからのがいいんじゃない…!?」と言われて萎んだ。リプロダクティブ!!! こちらも手術してから5年ほど通院している。 つまり合計3件通院していることになる。病院も無料じゃないし、薬も無料じゃないし、多分人より金がかかっている。平日は出勤しているので、病院には土日、というか開院してる土曜日に行かざるを得ないし、「虚弱なことで奪われるものがある」という本作の内容にはとても共感した。 そもそも社会が「健康な人間」を求めすぎてると思う。もっと言うと、健康でシスジェンダーでヘテロの成人男性になるのだが。 でもそんな人なんてそうそういなくて、皆何かしら不調や違いがあるし、それでも無理矢理動いてるということに、早くメスを入れて欲しい。その方が絶対みんな楽になるし。 「私は、私のような人が、私ほど努力をしなくても済む社会であるべきだと思っている。」(p.199) この一文に尽きる。
Ayako@aya_rb2025年12月14日読み終わった気圧の乱高下の影響で寝つきが悪かったので、つい開いてそのまま読了。 第一章を読み終わった時点でわかったふうなことを感想に書いてしまった。平謝りしたい。ごめんなさい。 ただ、「働き方を選ぼうね」ってことでもない、ままならない自分の「健康」「身体」というものと試行錯誤しながら対話をしてきた記録と、これからも付き合っていくというため息混じりの覚悟の一冊。ユーモア漂う諦念。 「だからこそ私は今、体力がなくても、お金が稼げなくても、独り身でも、それなりに幸せな女になりたい、と書いておく」 どんな状況であっても、それなりの幸せを持てる、そういう社会であってほしい、このことを、私も著者と一緒に祈りたい。









もくせいそう@mokuseisou_972025年12月13日読み終わった著者と共通点をいくつか見つけながら、あっという間に読めた。著者の率直な語り口で、タイトルにある決意表明に至るまでの話が興味深い。健康な人は気にしていないことでも、虚弱な人は丁寧に気を配っていたり、虚弱な人であっても諦めたくないこともある。また、人を外側から見て勝手に決めつけたりしないということも心に留めておきたい。




Ayako@aya_rb2025年12月13日読み始めた@ カフェ第一章の終わりまで。 食事や運動、さまざまな工夫で、今何とか働くことを維持している著者。 わかる、と安易に言ってしまうのは憚られるのだけど、週五日働いて、帰りには飲みに行って土日は趣味で遠出、なんて人を、わたしも20代の頃からなんだかキラキラしている遠くのすごいもの、と思ってぼんやり眺めてきた。 頑張って働くことはできるけど、それはまったく何もできない休日、という形でしわ寄せになる。はたらきものであるべき、という見えないプレッシャーを内面化して頑張ってきたすえに、ようやく世間の求める働き者像になることを諦めてからは、一抹の寂しさはあるものの、生活はささやかに幸せ、結局それに尽きる。 著者もそうだけど、いわゆる会社員以外の生き方を選択肢に入れることは本当に大事。体力に自信のない人は、働き方を選べる仕事を考えることを勧めたい。意外とたくさんあるし、そこでの生活防衛のノウハウも、先人たちが築いているから。







Matilde@i_griega_20252025年12月12日読み終わった自分も10代はこんな感じだった。 朝礼でよく倒れる子どもだったし、体力がないせいでみんなが普通にできることが出来なかった。 いま病院に行けばパニック障害とか何らかの診断名はついたんだろうけど…当時はコンプレックスでしかなかった。 私の場合、大学入学とともにメンタルのパラダイムシフトが起こったみたいで体調不良はだいぶなりをひそめた。 安易に「わかる」とは言いたくないけれど、でも健康だけをひたすらに望む気持ちには、やはり「わかる」と言わせてほしい。



ブックスエコーロケーション@books-echolocation2025年12月11日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、12月11日(木)open。11‐18時。ご来店お待ちしてます。 絶対に終電を逃さない女『虚弱に生きる』扶桑社 20代にして老人並の身体。病気ではない。でも、こんなにも生きるハードルが高い。 虚弱体質で生きるリアルをつづった新時代のサバイバルエッセイ!

河野@kono_a162025年12月11日読み終わった流行りの本は流行ってるうちに読んだ方がいい。 ちょうど今日「虚弱故に地元から出れない」 (https://x.com/ypfigth/status/1999311688869519823?s=46) って感想が流れてきて分かる〜になった。体調が悪い日に家事ができないし助けてくれる人がいないと飯もまともに食えないと思う。 私も毎日眠いしどの会社でもしんどい!になる 膝も痛い!あと長時間働けないからお金がない 体力ある人に比べたらコンテンツの消化も遅い。やはり筋トレと健康的な食生活か…明日から頑張ろう…と言いながらモンエナを開けた。


07@cocoa0072025年12月9日読み終わったずっと読みたいと思っていた本が今日やっと届いた。一気読みした。 まず冒頭で「私も虚弱気味だから同じだね」などと思っていたことを謝りたくなった。人生が壮絶過ぎる。 ここまで色々な不調があるのに、病名がつかない。病名がないから専門的な対策もわからず、ひたすら健康に良いと言われる習慣を積み重ねていくしかできない。しかも、そんな血の滲むような努力をしていても、それでも虚弱なのだ。 わかる、と言っては烏滸がましいのかもしれないけど、わかる部分が多々あった。健康法のおかげで少し体調が良くなり、自分で自分の体をコントロールできたと実感できたシーンは泣きそうになった。 この方は自己の客観視の達人で、もはや普通に生きている人たちへの羨望がない。今より健康になることが、自分の一番の幸せなのだと知っている。 ある意味、悟りの境地である。


おとみ@otomi03082025年12月6日読み終わった自分も虚弱側の人間だし、体力のなさにコンプレックスを持って生きてきたけれど、著者の虚弱さは壮絶なレベル。 しかし、健康に近づく努力や未来に希望を持っておられるところ、虚弱でも幸せに生きておられるところ、心から応援したくなる。 著者がこれから歳を重ねることは、現在虚弱すぎる身体をお持ちなので不安や恐怖はあるのだけれど、案外大丈夫だったという未来が待っていることを祈らずにはいられない。

喜多一馬@ktkzm2025年12月4日読み終わった絶電さんの大変さや努力さを感じつつも、自分自身のことなのに少しだけ距離があるように感じられる語られ方で、その距離感からときにユーモラスに感じられるように思いました。共感する方が多いということで、語られずに共有できなかった経験がたくさんあるんだろうな。

Torebino@torebino__2025年12月2日読み終わった自分自身子どもの頃から気持ちの落ち込みや体調不良に悩まされてここまできた。 自分の体との向き合い方を前向きな気持ちで考え直すきっかけとなった。
しらすアイス@shirasu_aisu2025年12月1日読み終わった内容もさることながら、文章が魅力的。どんどん読み進めたくなる。そして、自分でも自分の虚弱について、何かを書いてみたくなる。 終盤に書かれていた、若い頃の著者には「健康になりたくない」という気持ちもあったという話、とても重要だと思った。自分にも思い当たる節がある。

飯田橋@tekubiashikubi2025年11月30日読み終わった自分は今となっては元気もりもりの大人だけど、10代の頃は痩せ過ぎていて体力がなかったことを思い出した 自分の身体は自分でコントロールできるんだという感覚を徐々に手に入れていくの、とてもよくわかる 当時痩せてる人が健康的に体重を増やすための情報ってほぼないなと思っていたので、きっと同じような思いをしている虚弱の人たちがなんとかやりくりしている工夫の数々がこの本をきっかけに当事者間で共有されるといいなと思う
リチ@richi2025年11月30日読み終わった個人の体験を丁寧に綴ったエッセイでありながら、健康を前提に組み上げられた社会のあり方や、働き方の前提条件について考えさせられた。 健康であることは誰もが享受できる当たり前のものではない。体力差も個人差があるとはわかっているものの、そこには大きな幅あるということ。健康でないということは使える時間が少ないということ。

もち@noro_302025年11月27日読み終わった"人から見たら 滑稽なほど浅瀬だとしても、 それが確かに私の限界なのだ。 体力の限界というのはきっと、 想像を絶するほどの 個人差があるのだろう。" 弱さを嘆くでもなく、 振りかざすわけでもなく 向き合って生きているひと。 所々に人を傷つけないように 配慮されてる言葉が出てきて、 優しい人なのだと思った。 きっと今まで勝手に誤解されて 傷付かれたり、それによって自分が 傷つけられたことがある人なんだろうな。

まいご@maigo2025年11月27日読み終わったたぶんTLで「あの話題の…」という書かれ方をされた(知らない人の)読了ツイートかなにかを見て、私が読むべき本じゃん、と思って。積まずに読んだ。 だいたい同じ年で、本も出たばかりで、読み応えがあった。めちゃくちゃ運動していてすごい。 小さい頃から「大きくなったら風邪引かなくなるんだ(だって大人は欠勤しないので…)」と思っていた私とは対照的に、二十歳を過ぎてからほころびがぴょこぴょこし始めた話。根本的な虚弱さはあんまり変わらない気がするけど、私はせっかちなので、この著者みたいに少しずつなにかを積み上げたりすることはできない。すごいなと思う。って表現に危機感を抱く話も最後のほうであったけど、すごいの反対は怠惰(マイナス)ではないので、継続努力値が0の人間からしたら、すごい。 運動しようね。
神木紗由@kamiki_sayu2025年11月26日読み終わったBOOK WALKERSNS上で話題になっていたのを拝見し、「絶対に終電を逃さない女」というPNに共感を覚えて購入。 家庭環境など大変だったのだな、と思うけれども、なんやかんや自身でコントロールする力を持っているのがすごい。 年間、月間スケジュールの決まってない仕事ができるのは、尊敬しかないな。
tomo@tomo6272025年11月24日心に残る一節卓球を始めたのは、運動嫌いの私にはゲーム性のあるスポーツのほうが続けやすいのではないかという算段だった。あくまで、健康のためであって、試合に出るわけでもなければ必要以上に上手くなりたいわけでもない。 それなのに週に三〜四回という部活みたいなペースで卓球をやっている。こんなことをして何になるのだろう?と虚しさに襲われる瞬間もある。卓球の健康効果はといえば今のところ微々たるものだし、それなりに楽しいとはいえ、娯楽目的であればせいぜい二週間に一回くらいで十分である。スタッフの人に「卓球以外に趣味あるんですか?」と聞かれて「別に趣味じゃないです」と答えたこともある。生きていくために、健康になりたいからやっているだけ。 卓球なんてやってないで、本を読んだり映画を観たり仕事をしたりしたい。この運動量を一生続けていかなければならないと思うと憂鬱になる。私が空振りした球を無様に拾っているあいだにも、わざわざ運動せずとも健康を保てる同世代の多くは、キャリアを積んだり恋愛をしたり家族をつくったりしている。私は球拾いすら下手くそなので、頻繁に拾い損ねてダサいことになっている。 差は開いていく一方だ。私は何も成長しない。ちょっと卓球が上手くなるだけ。 しかし、それなのに私は、嬉しかった。卓球が上手くなって、嬉しかった。球が速くなった、ただそれだけのことが、嬉しかったのだ。
amy@note_15812025年11月24日読み終わった感想絶対に終電を逃さない女さん(以下、終電さん)の『虚弱に生きる』を読んだ。 「虚弱エッセイ」という、今までにないジャンルのエッセイである。 いや、まったくなかったわけではないのかもしれない。私はいろんな人のエッセイをちょこちょこ読むが、中年以上の文筆家の人などは、一冊のなかに何度かは体調不良に関するエピソードが出てくる。 ただそれはあくまで、デフォルトで平均的な健康さを有している人が、時たま自分の身に起こる体調不良を綴っている、という文脈だ。 終電さんのように、デフォルトで「虚弱」が搭載されてしまっている人が、日々のあれこれをどう乗りこなしているのか、というのとは確実に文脈が異なっている。 この本が革命だと思うのは世の中に当然のように蔓延しているエイブリズムへの抗いだと思うからだ。 エイブリズムの根底には「健康=完全な状態」という見方があり、疾患や障がいを「不健康」や「欠陥」とみなし、障がい者がその状態のままでも幸福や充実した生活を送る権利を否定したり、軽視したりすることにつながる。 虚弱であることでこれだけ食事や運動や通院をして自分の体調に気を配らねばならないのかといえば、それは社会のデザインがそもそも健康である人向けだからだ。 公共交通機関、自家用車、徒歩、自転車などで出勤ができる人、衆人環視に耐えうる人、1日8時間、週5日働けて、週の休みはだいたい2日ほどで気分転換も含めた気力と体力の回復ができる人などなど。 求められることが多いし、それができる人以外は普通ではない、欠陥があり、賃金や福利厚生も充分にする必要がないと判断される。 だからそうしなくても済むような方法で生きるためのお金を稼がねばならない、がそれも簡単なことではない。 終電さんのように金銭に換えられるほど価値がある文章や絵やモノを創造できる人ばかりではない。 これが、たとえば勤務が週5日でも1日の勤務時間は6時間だとか、出勤や登校の時間を1時間ずらせるとか、1日8時間、週5日勤務だとしても1日のどこかで15分ほど好きなタイミングで横になっていい時間があるとか、週に1日はリモートでいいとか、オフィスに仕切りをつけるとか。 そういうちょっとしたゆとりで、終電さんのような働き方ではなくとも、今よりも楽に働ける人はいるのではないか。 すべてが改善した、健康になったとはいかなくとも日々の苦痛が少し和らぐのではないか。 『虚弱に生きる』の感想をディグっていてもそう思わずにはいられない。 この社会が、あまりにも一本調子な働き方しか想定していないから、特定の人たちのためにしかデザインされていないから、そこにどうにか自分を合わせなきゃいけない、そうじゃないと生きられない人ががんばって、がんばって、がんばりまくっているのではないか。 終電さんのように健康になりたいと努力する人たちのことを否定したいのではなく、終電さんも書いていたように、少ない可処分時間と可処分所得を注ぎ込んでまで健康を目指すためにあれこれとしなくても、何となく生きていける、働けるほうが、それこそ健康になれそうではないかと思うのだ。








tomo@tomo6272025年11月24日心に残る一節膝が痛くて歩けなかった時期は世界の中心が膝になったと書いたが、実はかつて世界の中心が肛門になった時期もあった。二十四歳の頃は、常に肛門でものを考えていた。 子供の頃から時々切れ痔になっていたが、二十四歳頃から徐々に悪化し、イボ痔に進行した。何をしていてもお尻への負担を真っ先に心配するようになった。 特に負担が大きいのは座位姿勢で、座面が硬ければ硬いほど良くない。行きたい飲食店があったらまず椅子をチェックし、硬そうだと「お尻に悪そうだな……」と尻込みし(尻だけに)、柔らかそうなソファだと「お尻に優しい!」と歓喜した。硬い椅子に座ることを極力避け、日常がお尻中心に回っていく。 (中略) 帰る頃にはもうニトリは閉まっていた。私はどんなに華やかな世界に一瞬身を置いても、コートの下は毛玉だらけだし、パンツの下は痔だし、なけなしの金で今一番買いたいものは珪藻土マットなのだった。 ーーー 感想)朝井リョウといい、なんでこうも痔エッセイは面白いのだろうか。
🍂@awasedashi2025年11月23日読み終わった恋愛や結婚で幸せを得ても、努力して手に入れた健康ほどには、「報われ」感がない、みたいな話が興味深かった。 私はどちらかと言うと、努力せずに手に入れた棚ぼたラッキーで幸せになりたいのに〜!とずっと思ってしまっている気が
一条なる@ichijou_naru2025年11月17日買った読んでるP59まで読んだ 自分と若干近しいところがあり、参考にしたいと思って購入したが、それ以外の部分が壮絶すぎて…私がこの本を買ったことで少しでもこの方の生活が楽になればいいんだけど…- さみ@futatabi2025年11月11日読み終わったかなり傍若無人に生きていた20代半ばまで、疲れのようなものも疲れというよりは「とにかく眠い。対策せねば」という認識をしていた。自分のことも他人のことも顧みなかったから(顧みなくても平気な精神構造をしていたから)そんな前だけ見ているのを疑わなかったのだと思う。私の場合は疲れを疲れとして受容できるようになったのはフェミニズムを学び始めた時期とおおよそ一致する。なるほど。それからずっと疲れている。心身ともに自分のキャパシティ以上に気になることが増えたからではないだろうか。基礎体力はついていなかったようだ。体質をのぞけば数値的な健康を感じられもするから自分を虚弱だとは考えていないけど、こうして自分のぐったりさの始まりを思い出すのもたのしい。『痛いところから見えるもの』と一緒に読んでいたのでたぶんより良かった。 日記書いてたらそっちに感想書くのたのしくなってひと月も何も残していなかった……




Ayako@aya_rb2025年11月11日気になる読みたい私はたぶん体質的には虚弱じゃないけど、暑さも寒さも苦手で乾燥も湿気も駄目で、世の中との相容れなさもあいまって、中年になった今でも「生きるのって大変だな……」としみじみ思ってばかりなので、ぜひ読みたい。





ロッタ@rotta_yomu2025年11月10日読みたい体力があって行動力があって実行力があっていつも楽しそうで、そういう人を見て羨ましく思うんだけど、なんていうかわたしにはそういうのは無理なので、それって元々備わっているものがちがって、努力とかそういうのでくつがえそうとしても無理だということは徐々にわかってきて、もういい加減羨ましくおもう気持ちも薄れてきたけど、それでもやっぱりときどき胸が疼くので、そういう気持ちにけりをつけたいので、つけられそうなこの本を読みたい。







ふわふわのパグ@bianca2025年11月10日気になる読みたい「病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もないーー。」 虚弱エッセイなんて分野があるのか!!私も虚弱で悩み続けた人生。読みたい。
saori@pompom_s2025年11月9日買った読み終わったとても良かった。 つねにどこか具合が悪い私には、共感する部分が多かったし、こんな風に体力がないことを1冊の本にまとめて下さったことに感謝している。 沢山の人に読んでもらいたい。そして著者にはまた文章を書いてほしい。

みー@mi_no_novel2025年11月8日読み終わった@ 自宅虚弱仲間として、話題の本を手に取ってみた📖´- 大半は共感する気持ちで、うんうんと頷きながら読んだ。 「子供を産み育てるだけの体力がない」「体力をつけるための体力がない」。分かる〜……。 私が歩んできた道と同じような学生時代、社会経験を積まれていて、そうそう、こうなるんだよ、と頷いていた🙂↕️ 共感に加え、ビシビシ刺さるような文章力で、もっとこの本がたくさんの人の目に触れてくれれば私たちのような人々への理解も深まってくれたりするのかな、と淡い期待を抱くことができた。 でも、著者の生活の中心が健康作りであり、その中に料理をして食事をすることも含まれていることに気が付いた。 私も生まれながらの虚弱で、今まで病名のつかない不調にさんざん苦しめられてきて、一番辛いのが「食事が上手くできない」ということ。 多分だけれど、私の場合は、胃が人並み(=一人前を食べても消化器症状がでない)に強くなってくれれば、もう少し健康になれるのかな〜。



ふじこ@245pro2025年11月8日読み終わった虚弱による虚弱のための虚弱のエッセイ。身体にさまざまな不調がある、体力がない、活動時間が短い。それらを包括して「虚弱」と表現し、対談及びエッセイがバズった終電さんの言葉はどれもこれもビシビシと突き刺さってくる。私が好きなことをできるのも全ては健康の上に成り立っている。ここまで慢性的に身体のどこかに不調があると「幸せって、健康のことだったんだ」という境地にたどり着くのもむべなるかなと感じる。他者と比較するのではなく、自分の身体と向き合って生きていくことの大切さを再確認できた一冊だった。





















































































































































































































































































































































































































