
ピカリ
@uyghutfhirdgu
2026年8月13日
同志少女よ、敵を撃て
逢坂冬馬
読み終わった
セラフィマが訓練を受け射撃の腕を磨けば頑張れと応援し、セラフィマが敵を射殺すれば、やった!と思う自分に対してはっとした。あぁこれは間違ってる。と矛盾というか嫌悪感がよぎった。
セラフィマも次第に自分が変わってしまったことに傷つく。周りも気付く。
戦争の怖さをこうした面から感じたことなかった。
集団の心理、戦争という非日常、そこで変わらずにいられる自分と変わってしまう自分。
ラストは残酷。悪いのは戦争で、でもその戦争をやってるのは人間で。


