
ろ
@roku1818
2026年8月13日
倫敦スコーンの謎
米澤穂信
読み終わった
読み終わるのが嫌で読み始めなかったが、さすがに我慢が出来なくなって読んでしまった。
短編集第二弾で、ひとつひとつの話が相変わらず面白すぎるため、一日一話と決めて大事に読んだ。
時系列としては春期と夏期の間のお話で、それをふまえると余計に文章すべてからとんでもない味、出汁を感じる。
冬期の最後の会話に通ずるやりとりもあったりして、目頭と胸の奥がじんわりすることもあった。
小市民シリーズが、小佐内さんが、小鳩が、本当に好きだ。
これで終わりなのでしょうか、寂しい。