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@roku1818
2025年9月~読書・参考記録をまとめたい
手元に感想メモが散らばっているので随時更新します
- 2026年9月8日
新選組隊士録相川司読みたい - 2026年9月8日
- 2026年9月8日
- 2026年9月8日
わかっていないこと図鑑 2カナデル読み終わった一巻に引き続き。こちらは地球、気象、宇宙。 しょっぱなから「土がどうやってできるのか完全にはまだわかっていない」たしかに岩が削れても砂になるだけで土にはならないな……とはっとさせられる。面白すぎる。 本当に良いシリーズ。 - 2026年9月7日
わかっていないこと図鑑 1カナデル読み終わった子供向け絵本だが大人でもものすごく面白かった! こんなに科学や研究が進歩しているのにわかっていないことだらけなら、そりゃ科学者や研究者は無限に生きて真実を追いたくなるよなぁとインタビューなどを読みながら思った。 - 2026年9月5日
日本語からの哲学平尾昌宏読み終わったSNSで見かけて読んでみたが、面白かった。 なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか?という問いを〈です・ます〉と〈である〉の違いについて様々な方向から照らし分解していく哲学書。 哲学書と言っても、門外漢である自分みたいな人間が読んでもわかるように脚注が都度入っているし、助けてくれ~!となっても次の章冒頭で前章までをまとめてくれるので、逃げずにちゃん読み切れる。 〈です・ます〉と〈である〉の使い分けについては、ここでさえ軽く悩んだりフィーリングで混用したりもしていたので、分解して明文化してくれたのが良かった。読み終えた今では、ここでは〈である体〉を使うべきかなと思っている。 - 2026年9月3日
- 2026年9月1日
本屋さんのある街で一穂ミチ,三浦しをん,凪良ゆう,坂木司,瀬尾まいこ読み終わった本屋さんアンソロジー。それぞれおしなべて面白かった!さすがに読みやすくてすぐに読み切れた。 反抗期のような理由でこのうち一人の本は一生読まないと学生のころに決め込んでいたのだが、アンソロジーという形だと読まないと一冊読み終えられないという体で読んでみるとやっぱり普通に面白くて、読んでしまって良かった。この人の本を読む人生の世界線に踏み出せてよかったかもな、と思った。 - 2026年8月30日
斎藤一 京都新選組四番隊組頭伊東成郎読み終わった古めの新選組研究の本ばかり読んでいたため、この2022年発行の本の情報の新しさと情報量の多さたるや感動のほかない。 伊東氏の研究の細やかさにも感服する。知らない文献なども多々あり、今後読みたいものがまた増えてしまった。 正直かつてより氏の解釈と合わない部分もあるなと思っていたのだが、今回で確実となってしまった。でも今現在の新選組研究の第一人者なのは確実で、感謝しかない。 斎藤一、というか山口一と藤田五郎のことを知るには、この本とあさくらゆう氏の「新選組を探る」を読めばいいと感じた。もちろん両者の独自解釈もあるという前提で。 - 2026年8月29日
罪の余白芦沢央読み終わったイヤミスに挑戦したくて 思春期の女子特有の世界の狭さと執着具合があまりにもリアルで嫌だったし、冒頭が死亡シーンの為その現実が変わらないのも辛かった。本当に悲しくて涙が出た。 安藤父の専門を考えると物語の運びは想像がつくが(ただ衰弱しているので精神的視野狭窄はある)エピローグには驚かされたし安心もした。 これがデビュー作とのことで、他の本も読んでみたいと思った。 - 2026年8月25日
戊辰内乱期の社会宮間純一読みたい - 2026年8月24日
最高に美しい宇宙の図鑑縣秀彦読み終わったブックデザインや変形B5サイズが可愛くて、もし小中学生のころに手元にあったら宝物の本になっていただろうな~と思いながら読んでいた。 わかりやすく簡潔に写真とイラストと共に説明されているので子どもから大人まで楽しめる図鑑だと思う。文字比率が高め。 「宇宙旅行のしおり」が可愛くて好き。 - 2026年8月23日
斎藤一 京都新選組四番隊組頭伊東成郎読み始めた読み始めたが読み終えるのに時間がとんでもなくかかりそうなので一旦記録 9P記載「新選組隊士ノート」がデジコレで読めると調べて知り、感謝(そして寄り道へ…) - 2026年8月22日
よりみち部落問題角岡伸彦読み終わったReadsで本屋さんが紹介していたのを見て気になったので読んだ。 被差別部落出身者の方の本。 昔から被差別部落問題について興味があったが、ネット上の偏った情報に振り回されていたような気がする。裁判や動画などについても断片的に知っていただけだったので、当事者からの視点を知ることが出来てとても良かった。 「ルーツは変わらないしいつまでも続くから、残り方が大事」という考え方が心底良かった。部落問題を伝えるから意識してしまう、と時代と共に風化させ無かったことにしようとする意見を散見してずっと疑問視していたので……。 読めて良かった本です。 - 2026年8月22日
いなくなくならなくならないで向坂くじら読み終わった読んでいる間ずっと苦しかった。深く息を吸えなかった。 時子のことも朝日のこともわかるよ、と思ってしまうがわかるわけがない。でも古傷を抉られたのは確か。 どうにかして、へその緒を切ってほしい。 - 2026年8月21日
江戸無血開城の史料学岩下哲典読み終わった史料に基づく「江戸無血開城」の考察の熱意が伝わってくる良書。 参考資料がかなりあるため、そちらを確認したり色々していたら読み終えるのに一ヶ月以上要してしまった。 正直、維新史は付け焼き刃なため時期尚早かと感じていたが、各資料を参考にしながらどうにか噛み砕き読み終えた。 巻末のシンポジウムの書き起こしは、先生方の本編には無かった各々の感情部分が見えて非常に面白く読めた。「氷川清話」のところは新選組史にも通じるところがあり笑ってしまった。 編者は来年の大河ドラマの時代考証を担当される方なので、期待したいと思える本でした。 - 2026年8月20日
博徒の幕末維新高橋敏読み終わった新選組の御用達であり後に御陵衛士につき、赤報隊を援助し「牢死」した水野弥太郎(弥三郎)のことが知りたくて読んだ。 水野の経歴で新選組の御用達だったことが唯一心底理解出来なかったが、西本願寺絡みならと納得。西村などと懇意だったのだろうか。 博徒・侠客とされる幕末のアウトローな人々の知識が皆無だったので新しい世界を知ることができて純粋に面白かった。 - 2026年8月19日
読み終わった小川哲さんの小説本は初めて読んだ。 小川哲という名前の小説家の「僕」が主人公の短編連作集。 どれも読後感は良くはない。 この作品では「僕」が生活するにあたり他人に大小問わずアクションを起こし、他人の「虚構」や「嘘」に響く様子を描く。どれも劇的な変化はしない。そしてその一部始終を冷静に見据えている。震災前日に何をしていたか?自分の記憶も都合のいいように改竄し思いこんでいた例もあり「僕」は現実を小説のようにコントロールしきれないというだけの虚構として見ているのではないか?記憶に記憶として残るのは自分または他人の作り上げた虚構というのも「僕」の考え方らしくて良かった。 対談本を読み返したい。 - 2026年8月19日
勤王芸者 (復刻版)小川煙村読み終わったかつて読んだかつて勤王芸者だった晩年の中西君尾の聞き書き+おそらく小説として脚色ありの本。明治43年出版。 高杉晋作や井上馨、久坂玄瑞、桂小五郎、島田左近、近藤勇など錚々たる人物らとのやりとりが見られる……が一流芸者が顧客の話をここまでするだろうか?と疑問に思うのは野暮だろうか。小説として楽しむ方が健全だろう。芸者から見た京都の事件のお話としては純粋に面白い。 おそらく無名の新選組隊士を「犬と猿なる新撰組の者」というくらいバリバリ敵視しているのに、口説いてきた近藤を「男らしい」「情夫に持つなら斯様な清い心の人」と評しているのも興味深い。劇場内で起きた新選組隊士と客の喧嘩を「伊勢の浪人藤堂平助」と名乗っておさめた藤堂を今牛若とも評している(このエピソードは「南座の喧嘩」として別の本にも記載がある。こちらは名乗っていない)。 - 2026年8月18日
旧暦大全岡田芳朗読み終わった旧暦について少し学びたいと思って手に取った。 「平易に、簡潔に、面白く」を心掛けて書かれた本なので、旧暦の種類から歴史まで満遍なく記載されていてとても良かった。 地方暦というものを全く知らなかったのでかなり参考になった。江戸時代には各地の暦師(!)がそれぞれの体裁の頒暦を発行していたとか……会津暦や京暦など実際のものの写真が載っていて面白い。 文久四年の頒暦と略暦を細かく説明してくれているのも嬉しい。時刻を○ツと呼んだりもしていたり、これを当時の人々は読んで日々暮らしていたのかと思うとあまりに異文化すぎるのでもっと学んで理解したい。
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