Apple
@Apple
2026年8月12日

読み終わった
表現が分かりやすくて即共感したり、砂金を見つけるように好い表現に出会えてにんまりすることもあるが、噛み応えとすぐに消えない味が好きなのでやはり津村記久子さんは最高だった
『とにかくうちに帰ります』の中の1作、『職場の作法』が収録されていたので読むのは2度目だったが、前回よりもっと面白く思った
アンソロジーで、5作あってのアンカーだったので、流れも相俟ってワンシーンについて沢山書いてくれてる津村記久子さんやはり最高!
他の方の物語にも、働くに纏わることで忘れちゃいけない大切なことが描かれていた
あと表紙の触感、紙の質感と色、文字の置き方が好き
本棚で存在感を放っている

