
ne3ui
@o-akubi
2019年12月6日
月光
誉田哲也
読み終わった
ストーリーを既に知っているっていうのもあると思うけど、初めて読んだ時のあの衝撃はなかった。ただやっぱり胸糞が悪すぎる。私はこの作品の鑑賞側であって何もしていないのに、読了後背徳感に苛まれるんだよね。涼子の白さを汚していく菅井と香山、涼子と白昼夢のような不倫関係に陥る羽山先生。月の柔らかくて青白い光とベートーヴェンの月光があまりにもぴったりすぎる重くて暗くて切ないストーリーに感情の行き場がない… 強さが徐々に徐々に壊されていった涼子自身が選んだ結末と羽田先生との最後の会話シーン、全てが苦しくて苦しくて、ね、