ことね
@reads666
2026年8月15日
読み終わった
借りてきた
パティシエの糖花と、物語を伝えるストーリーテラーの九十九が営む洋菓子店「月と私」を舞台にした短編集。
夏にぴったりな涼しげなお菓子がたくさん登場して、どれも美味しそうでした。
なかでも気になったのが、ピスタチオやレモンピール、生姜を使った「サマーシュトレン」。
シュトレンというと冬のイメージが強いですが、夏に食べるシュトレンも美味しそうでした。これから流行ってくれたらいいな、と思います。
物語のメインとなるのは、タイトルにもある「6つ目の幸福」について。
決まった5つの幸福のほかに、人それぞれ違う「6つ目の幸福」があるというお話で、読みながら「自分にとっての6番目の幸福はなんだろう?」と考えていました。






