
凪子
@nagichan
1900年1月1日
サクラサク、サクラチル
辻堂ゆめ
読み終わった
何年も前に通学路にある我が家の前でうずくまっていた高校生と主人公が重なって、読み進めるのがつらかった。
高校受験に失敗して、親から無視をされ続けていた子。
主人公がこれからどうなっていくのかわからないまま読み進めるのが本当につらくて、最後の数ページをチラチラと読んでしまったほど。
子どもにとって親という存在は良くも悪くもかなり大きくて、重い。
自分が母親からネグレクトされていると分かっている星さんですら、親から離れるという選択肢を持てないほど、無意識に親に必要とされたいと思ってしまう。
親が子どもに与える影響はかなり大きい。
それが怖いから、私は子どもを産むという選択肢を持てない。