
さくら
@saku_kamo_ne
2026年8月15日
消えたい子どもたち
樋田敦子
読み終わった
タイトルは「消えたい子どもたち」だけれど、現在30・40代の方の事例も紹介されていた。
たとえ社会的に成人していたとしても、「もともとは子どもだったんだ」ということがひしひしと身に沁みて伝わってくる。
何ができるのかもわからないし、自分だって「ケアリーバー」で、生きづらさを抱えた若者であるから、まずは自分が生きることなんだけど。それでも、わたしにも何かできないかなと考えずにはいられない。
自殺した母を救うことはできないけれど、いま消えたいと思っている人の力にはなれるかもしれない。
──樋田敦子(著)『消えたい子どもたち』(地平社、2026年)

