
アケガタ
@dash-i-take
2026年8月15日
プラハの古本屋
千野栄一
読み終わった
スラブ諸国全般の言語を専門とする言語学者による、プラハ在住エッセイ。学者という人種は高い知性を備えているのでまるで異世界の本のようだった。
本の名前がたくさん登場するが、知らない世界過ぎて架空のものを紹介されているような気さえした。
古本屋という名の通り、本に関する知らない言葉も登場して大変勉強になった。(浩瀚(こうかん)という言葉に馴染みがありますか?)
ユーモアもあり、様々な人との繋がりがあり、千野先生のような人になれたら、人生が豊かだろうと思えた。