7畳半の隙間 "かがみの孤城" 2026年8月16日

かがみの孤城
かがみの孤城
辻村深月
面白かった! 最後の最後で主人公が入れ替わるのも面白かったし、『小さな世界』がちょっとキーワードなのも良い。 これを私が10代の時に読んだらどう感じたかな。少なくともあまり勇気はもらえなくて、逆に軽く絶望するかもしれないなと思った。「この世界は現実には存在しない」と文中で明言されたところでショックを受けてそう。中学生になっても空想の世界に本気で行けると思っていたから。
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