ほんの 読みサプリ "救命救急センターのいちにち" 2026年8月16日

救命救急センターのいちにち
「給食室のいちにち」から始まるシリーズの3作目。 救命救急センターには、昼夜を問わず、年齢もさまざまな、ケガや病気の患者さんが次々と運ばれてきます。 急に倒れてしまったおばあさんは、助かる? やけどを負ってしまった女の子には、どんな風に声をかける? ジョギング中に倒れたおじさんに気づいた高校生がは、どうやって助けようとする? また、山道でバイク事故にあった若者のもとへはドクターヘリが向かい、工事現場の事故にはDMATが出動します。 救命救急センターで働くお医者さんや看護師さんたちが、チームで懸命に治療にあたる一日が描かれています。 写真絵本ではありませんが、絵からは現場の緊張感やリアルな空気が伝わってくるんです。 救命救急センターがどんなところか、どんな人たちが患者さんの命を守っているのか、大人も読んでおいた方がよい絵本だと思います。
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