
ぬ
@tanu-nu
2026年8月16日

水滸伝(14(爪牙の章))
北方謙三
読み終わった
@ 自宅
宋の大攻勢が始まり梁山泊がいっぱいいっぱいな戦を続けることになってる14巻。でも一番の見どころは戦じゃなくて妓楼でおたのしみのとこを刺客に襲われて、フルチンで大立ち回りしたことをみんなに揶揄われる九紋龍くんだったかもしれない。史進の武器は鉄の棒なので、そっちだけじゃなく自前の棒も振り回したってこと?とワイワイされてんのはかわいいと言えなくもない🤔
そして梁山泊のおもしれー女こと扈三娘、宋江から王英とどう?って言われたらどう返事するのかめちゃくちゃ興味がある。王英、なんだかんだ言って扈三娘のこと何度も体を張って助けてるし、しかもそれを恩に着せたりしないし、扈三娘のこと好きだけど、ただただ扈三娘を高嶺の花として見上げてるのは健気じゃん? 敵と味方という差はあれど、他の女と扈三娘を重ねるとこまで同じなのに、どうしても扈三娘に向ける恋情がキモいと感じる聞煥章とは印象が天と地なんだよね。王英と扈三娘のコイバナはやく聞かせてほしいな!
あと大砲マニアの凌振と火薬スキーな魏定国、とても危険な化学変化を予感させる組み合わせで笑っちゃった。
童貫元帥がどんどんラスボスっぽい空気を出しつつあって、青蓮寺より断然敵役として好ましいと思いました。