風待ち🍃 "白銀の墟 玄の月 第三巻 十..." 2026年8月16日

白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記
ここまで‥長かった‥!でも間延びとかは全く思わせず、ずっとずっと面白かった。 正頼の話が本当に辛かった。 こんな状態になっても全く諦めておらず、自分のやるべきことを必ず成し遂げようとしている強さ。 でも「どうってことはありませんよ」と言う正頼の口調が、華胥の夢で小さな泰麒とじゃれてた頃の正頼をすごく思い出させて、胸が張り裂けそうだった。 そして正頼だけではなく、誰一人正しい王を諦めてはいない。みんな本当に強くて気高くて涙が出る。 あんなところに閉じ込められても驍宗はずっと立派な王だった。閉じ込められてからの振る舞いの全てが、王はこの人しかいないと思わせてくれた。ラストの恵棟の涙もすごく胸に来た。 いよいよ既刊ラストへ‥戴に平和をどうか‥!
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