白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記
156件の記録
おふとん@10042026年8月23日読み終わった少しずつ作ってきたピタゴラスイッチがあとは、スタートさせるだけのところまでやっときた そんな感じ。李斉の周辺、泰麒の周辺、つまり驍宗の周辺に必要な人、ものがどんどん集まってきた。最終巻、戦いになるとどうしても人が亡くなるから、、今から悲しい。- まなみ@manami2026年8月18日読み終わったこんなにも部下に慕われもいたのに。 心から慕う主の行動に納得がいかなくとも、それでも自分を説得して欲しかったと、たとえそれが理でなく情であっても良かったと、致し方なかったのだとそのたった一言でも良かったのだと。お互いがお互い「自分を説得してほしい」「説得してほしくない」と行き違いが悲しい。きっと阿選は自分が思うより驍宗の影ではなかった。
- まなみ@manami2026年8月17日読んでる(p66まで) あー、つらい。 何がつらいのかって、これまで、主要キャラが不遇に見舞われるファンタジーは見たことあれど、世界自体がここまで不遇で、いたたまれなくて、どうしようもなく理不尽な作品を私はみたことがない。
風待ち🍃@kazemachi1431012026年8月16日読み終わったここまで‥長かった‥!でも間延びとかは全く思わせず、ずっとずっと面白かった。 正頼の話が本当に辛かった。 こんな状態になっても全く諦めておらず、自分のやるべきことを必ず成し遂げようとしている強さ。 でも「どうってことはありませんよ」と言う正頼の口調が、華胥の夢で小さな泰麒とじゃれてた頃の正頼をすごく思い出させて、胸が張り裂けそうだった。 そして正頼だけではなく、誰一人正しい王を諦めてはいない。みんな本当に強くて気高くて涙が出る。 あんなところに閉じ込められても驍宗はずっと立派な王だった。閉じ込められてからの振る舞いの全てが、王はこの人しかいないと思わせてくれた。ラストの恵棟の涙もすごく胸に来た。 いよいよ既刊ラストへ‥戴に平和をどうか‥!
niwa@niwabun2026年8月8日読み終わったaudible3巻! 話しが動き始めて良かったーーーー! 泰麒が自分の与えられた性質を捻じ曲げてまで、現状を動かすために行動する時、高校の時の人たちを思い出すとこ良かったよ。 多くの命を犠牲にしてしまったという意思があるからこそ強くなったんだな〜と。 が!!!! 阿選の内面が!!!!!!書かれたとき!!!!! 私の怒りが天井を突破し、空へと駆け昇り!!!夏の嵐を巻き起こした〜〜〜〜許せん!!!! 一から百まで!驍宗のことだけ!!!!! 驍宗驍宗驍宗驍宗驍宗驍宗驍宗驍宗驍宗驍宗驍宗驍宗驍宗 一般の国民のことなんか一切頭にないやん!!!!!!! おめーーーーーが驍宗のことだけ考えてとんでもないことしてる間に!!!! 名も無き命短き国民たちは大量に死んでますけど!?!?!?!? 仙籍入ってるくせに見てる世界狭すぎる!!!!!あまりにも小物!!!!!!! どけ!王座につく才能がなさすぎる!!!! 私がやるわ!!!!!となりました。 もっと天意に喧嘩売ってると思ったのにこの体たらく。 罪深い。 事態は好転ピタゴラスイッチしてるので、4巻は明るい気持ちで読めそうです。

なみ@raul_732026年8月1日読み終わった李斎、泰麒それぞれ光が見え始めてきた。前巻を読んだときは、もう驍宗は駄目だろうなと思ってしまったけど諦めは良くないね…反省です。 泰麒はあまり感情が表に出ないけど、並々ならぬ覚悟があることが分かって、とにかく上手くいってくれ…!と願うばかりです。

Ropa@Ropa_282026年7月25日読み終わった#読了 あああああああああーーーーーーーー!!!!!生………………😭😭😭😭😭😭😭😭ああああああああああああああ(滝涙) 言葉にならない…… 泰麒が高里として過ごした不遇な日々は無意味では無かった。ああ……絶句…… いよいよ最終4巻… まいります…涙腺もつかな……


TIKI@YM71D2026年7月19日読み終わったやっと、ようやく、ここまできた・・・! それぞれの道が本当に長くて、辛くなってきて、いったいどこへ向かってるのか、迷路に迷い込んでしまったかのようで、それがこちらにも移ってしまったのか、先に進むペースが遅くなってしまった。 ラスト! あぁ、ここに!ここにいたんだ、、、! 李斎たちの奔走、諦めない、職責を全うする、そんな真摯な思いが、よくここまできた、と、賞賛しかない。 そして、阿選サイドの闇。 例えば一般社会の中、それこそ営業成績をめぐるあれやこれや、とかであれば、たぶんよくあることなんだろうけど、王席を巡ってこれをやっちゃったら、まずいでしょう。 だから、阿選よ、泰麒にはお見通しだったんだよ。 つながった。 ここからあと、1巻でどうなっていくんだろう・・・


プキ@pooky2026年7月15日読み終わった再読十二国記は自分の運命や責任を他者に委ねない話であると思ってる。責任を手放さないことがその人をその人たらしめているとも言えるのかも。責任を任せてもらえないことから様々な心の行き違いが生まれ、トラブルが生まれた。分断は戻れないほど深くなってしまうこともある。 神仙が中心の話と思いきや、下層社会をこれでもかと描く。下層社会やアウトローの執拗とも言える描写からは、著者の強い意志が見える。 天が事実存在する世界において、宗教がどれほど重要か。その無数に出てくる宗派からも、生きる民の心の豊かさが垣間見える。 本当に大好きな物語。

- 白湯@_sayu2026年7月13日読み終わった今の驍宗の状態は阿選が意図していたより酷くなってしまったとはいえやっぱり人のする所業ではない。次巻では正しい王を取り戻し、国を建て直し、平和な営みを見せてもらわないと気が済まないよ… 徳の驍宗と功の阿選、戦績は追いつけ追い越せだったはずなのにどこで差がついたのか。出会わなければもっとましな人間でいられたのか。それにしても琅燦は愉快犯というか知的好奇心のために大罪を教唆するとはとんでもない奴だ。



雨@ametrine2026年7月10日読み終わった動き出した!確実に、点と点が繋がりはじめた…! 国を想う人々が目の前にある自分にできることを精一杯やった結果だ。一人一人の力は微細でも、その働きがどこかで誰かを助け、大きな何かにつながっていく。「我々は微力だが、決して無力ではない」という言葉のまさにそれを見ている気持ちになった。 「送ったほうも、受け取ったほうも、それを知らない。」 この一文があまりにも粋。 阿選の心のうちが描かれて、やっぱり許せないし阿選お前〜〜〜〜〜〜!!!という気持ちではあるんだけど、彼の苦しみも理解できて、自分自身でその地獄を作り出してしまったことを気の毒に思う。 たぶん彼はすごく人間味があって、私たちに近い。 だけど、──だからこそ、天は王の位を授けなかったんだと思う。皮肉だね。 今まで見てきた国を治める王たちは人間離れした思考回路で、良くも悪くも異質だった。阿選に人間味を感じるということは、イコール王ではないことの証明なのかもしれない。 そういう意味では琅燦がいまだに計り知れなくて怖いし不気味だ。さて次は最後の巻。どうなる…!?



- みやかわ@miya_kawa2026年6月22日読み終わった6/21-6/22読了(二度目) 再読三巻目。 前回読んだ時は結末が気になりすぎて、はやる気持ちのまま必死に先を急いでいた。今回は、地名や役職などが出るたびに付属の地図と照らし合わせたり簡単な相関図を作成しつつ登場人物たちの足跡を辿るように読んだので、極寒の戴にいるかのような心地がする。 ようやく李斎サイドに少しずつ光が射してきた分、阿選の闇がいっそう濃さを増してくるように感じられた。 正反対であったならいっそ諦めもついたのかも知れないのに、自分自身の上位互換のような存在だからこそ打ちのめされる。その感覚は少しわかる気がした。 ひとつひとつはあまりに無力な小さな祈りが、無数に重なることで奇跡を起こそうとしている。決戦前の束の間の高揚と静謐が苦しい。


- 榛名@cyan425732026年6月13日読み終わった阿選と狼燦が出てくる度とても不快になるんだけどお分かりいただけるだろうか、、 阿選は愚かだなと思うだけだけど、狼燦はとにかくどうしてそんなことをしたんだ解せないっていう感情から来る不快感が凄い


ちゃなつ@chana-22026年5月29日読み終わったやーーーっとギアが上がってきた! 本当に、相変わらず面白くなるまでのタメが長いんだからもう… 泰麒は、自分の意思で天の意向を曲げられる? もしかして、驍宗もそうやって選んだ? 私は未だに天が驍宗を選んだことに、少しの疑問がありつづけている。 いや驍宗は好きなんだけども。


ぬ@tanu-nu2026年3月16日再読完了@ 自宅油断するな……ここからだぞ……!!と自分を戒めるラスト。小野主上は辛みのラストにささやかなぬくもりを与えるか、もしくはその逆。既に知ってるけど4巻こわい。 あと阿選くんは有能なクソと言ったけどやっぱり有能なクソだなの印象。能力に精神性が追いついていない気がする。実務能力とかはめちゃくちゃ高いんだと思うけど、確固とした自分というものを確立する前に驍宗様に出会ってしまった不運というか。驍宗様はゴリラだから人間の阿選が勝てるはずないんだ……🥲だってご覧よ、驍宗様はこの後に及んで「阿選はなんで怒ってたのかなぁ」の顔してるじゃん……。そういうとこだぞ驍宗様。好き。 しかし阿選を一番買い被ってたのは阿選自身で、一番失望したのも阿選自身なのじゃないかな。だからところどころでポンコツになる。結局ヘタレなのだ。

ついる@twillgreen2025年11月18日読み終わった2025/11/18 20:10読了。泰麒、李斎それぞれの陣営で、少しずつことが進んでいく。李斎の宛なきに見えた旅路の点々が、線のように繋がっていく。泰麒の勇気と欺瞞が、天を少しずつ動かしていく。泰麒の行動に、渦巻く阿選の思惑。それぞれの行く末に聳える、函養山。戴国にあるのは光か、それとも。
バンブーイン・ブルー@_____tk_2025年10月14日読み終わった2025年10月14日、読了。 ついに話が前に進み出した。それもかなり加速していく。 このワクワク感、『風の万里〜』下巻のようだ…! 阿選、あまりにも人間すぎた。 共感してしまう部分もあって何ともいえぬ気持ちになる。 対して驍宗の振る舞いや考え方がいちいちかっこよく思う。 『図南の翼』に出てきた「鵬雛」と同じく、こういう人物は色々"持っている"。 ラストどうなっていくのか。楽しみで仕方ない。
- こまち@komachi03192025年9月4日読み終わった再読中9/3読了。 ようやく事態が動く3巻は読むスピードもグッと上がりました。あの停滞した重苦しい2巻があっての3巻なのは再読して理解(したけど、やっぱりあの巻は辛い)。 何と言っても泰麒が強く強かで、でもその内側に高里要や幼い泰麒も内包していて、読んでいて感情が動かされました。一番はやっぱり二度目の六寝侵入時の「……先生」。この一言で、広瀬の存在がどれだけ支えだったのか伝わってきます。蓬莱での多大な犠牲を背負って、それを無駄にせず成すべきことをやり遂げようと奮闘。 そして、そんな泰麒を疑う項梁。私も初読時は迫真の演技に同じことを思ったのでわかる。項梁は最初泰麒に会った時は畏れ多いと言っていたのに、正頼のところに行くシーンで「甘い、躊躇うな」と言っていて、麒麟にこんな苛烈なことを言っちゃうのはやっぱり戴の人だなぁ、と。 戴の人と言えば、李斎が強過ぎて慶にいた頃とは別人の軍人ムーブがすごい。基本的に李斎チームは皆強いけど、これも戴だからなのかなぁ。そもそも昇山して喧嘩して、女仙に「戴の人間は血の気が多い」と言われるくらいだし(恭の昇山はそれと比べたらまったりしていると思う)。 そんな戴の王に相応しい驍宗様、いくら宝重があるとはいえ強過ぎる。そして超ポジティブ。騶虞を見つけて「ー天が最後の奇跡を施してくれた。」と思えるのは多分驍宗様くらいでしょー。ここで黄海の経験が生きるのか。 これに対し、この巻で阿選の内心も明かされるのですが、理解できてしまうところが既に王足り得ない一般の人の器だという感想です(初読時と同じ)。阿選も麾下も皆湿度高い。そして、そんな阿選が驍宗様を飼おうと思っていたという事実につい笑ってしまった。絶対無理でしょ。 これで残り1冊になってしまうので、大事に続きを読みたいと思います。




- こまち@komachi03192025年4月25日読み終わった4/25読了。 2巻までから打って変わって物事が動き始めて読むスピードも一気に上がりました。 3巻では阿選の内心が初めて明かされるのですが、一般人の私が共感できてしまうところがそもそも王の器ではないのだなの一言です。なんというか拗らせているなぁ。 一方、驍宗様の無事も判明するけど、いくら王で宝重があっても色々ありえないタフさについ笑ってしまう。蓬山ではあれだけ完璧な王候補に見えたけど、やっぱり足りない部分があって、そこを突かれてしまったのでしょうね。 そして、なんと言ってもこの3巻は泰麒が自分の過去から目を背けず、全ての業を背負って生きる覚悟を見せて加害性も自覚しながら必要なことをやり遂げる強さを見せたのが一番印象的です。 他にも様々な登場人物が李斎や泰麒のもとに集まり始め、驍宗様も生きていることがわかって、ようやく明るい展開になっていきそうでホッとしています。『魔性の子』並みに最後まで救いがないのでは?とちょっと怯えていたので。 明日から最終巻に行きたいと思います。


Nada_Reads@Nada_Masa2025年4月24日読み終わったついに話が動き出して読み進めるスピードがあからさまに上がりました。 心の奥から競い合っていた好敵手の些細に見えたけれども確実にある器の違いに絶望する阿選に哀愁を感じます。 泰麒は自ら人を傷つけようとしたり王以外にも叩頭したりするのを見て、角を失い蓬莱で穢れたことでもう本能としては麒麟ではなくなってるのかな……それでも王との絆はしっかりあるので王に付き添うという性質は天から与えられたもので本能より上なのかもしれない。 最終巻がとても楽しみです

- うら@reads_4eep2019年12月11日読み終わった希望の見えない1〜2冊目を経てからの駄目押しの騶具との邂逅シーン、感極まって涙腺が緩んだ。 通勤電車内でマスクしてたので何とかとどまったけど、家だったらボロボロ泣いただろうなと(笑) また戴主従の揃ったところを見られるのかと思うと、今からとても嬉しい。 このペースだと年末年始もまだ4冊目読んでる気がする…けどマイペースに楽しく読みたいなと思います。





































































































