
けんたろ
@kentaro
2026年8月17日

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ヨシモト・ミネ
読み終わった
最初は、なんか変な話だなぁという印象だったのですが、一章が終わる頃にはかなりストーリーに引き込まれていました。
二章に入ると、真ん中ドストライクの好みの展開になってきたし、ホラー味も増してきて、続きが読みたくて仕方ない状態になっていました。
そもそも、本作って何故かモキュメンタリーホラーだと思って読み始めちゃってて、でも実はしっかりとしたホラー小説でした。
題名が、モキュメンタリーホラーでありがちな感じだったから、その先入観があったのかもしれません。
メインキャラクター2人は好印象でした。
奇抜な個性というわけではないんですが、キャラがブレることなく納得感のある立ち振る舞いをしていたので、すんなり受け入れられました。
ラストもかなり好みでした。
あまり言及すると推察できちゃうのでやめておきますが、私の好きなやつでした。
クライマックスでちょっとじんとくるシーンもあって、何一つ文句はありません。
そんなに長い話では無いんですが、密度が高くて大満足です。
この作品も「カクヨム」なんですよね。
なんかカクヨムのホラー生産量すごいなぁ。
良作がどんどん生まれてきますね。








