
マニュアルノート
@Manualnote
2026年8月16日

劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来 ノベライズ
吾峠呼世晴,
矢島綾,
近藤光(ufotable)
読み終わった
映像作品は見ていないが漫画で大筋は知っていた
文章でどのような表現にしているのかを楽しみながら読んでいた。
無限城到着→ 猗窩座戦終了まで
善逸vs獪岳や 童磨との会敵も描かれていた
しかしメインは猗窩座戦、猗窩座の過去編では少しうるっときてしまった。
悪事を働いた人に罰がくだされる
しかしその悪事は他人のためだった。
再生を望み、真っ当に生きることを決めるも
救いようのない悪意に襲われる。
もちろん誰かを傷つけるような犯罪は許されるべきではない。ただその目的が私利私欲ではないと知った時、私たちはどう思うのか。
著者から何が悪なのかを問われているようにも思った。
鬼に堕ちてしまったが、最終局面では救われた。
願わくば彼らに安らかな眠りが与えられていてほしい
アニメとはまた違った観点から読み進めるのが楽しかった。気づきにくい繊細な描写が文字として現れてくるため、登場人物がどのような気持ちかを知れてより臨場感があるように思えた。