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マニュアルノート
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@Manualnote
マニュアルノートと申します 「本を読む人はうまくいく」を読んで以来 漫画以外の本を読むようになりました ホラー系は苦手ですが色んなジャンルに挑戦してます 基本的には電子本で買ってます 拙いですが感想は書いていきたいです
  • 2026年8月20日
    (読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法
    書店でパラパラと読み、最近読んだ作品の「ノルウェイの森」という単語を見つけたため興味を惹かれて電子版を購入 後書きに書かれているが、本を読む具体的な方法が書かれているのではなく、著者のお気に入り本を語ってくれている本 著者が大学院で学んだ内容を書いているとのこと 「メタファー」については読んでいて非常に納得できた また、「問いを持ち、考える」ことの重要性を再認識させられた。 本書で紹介されている作品は、聞いたことある名作ばかりで 紹介されている本は全て読んでみたいと思った。それぐらい魅力的な紹介方法だった。 これまで読んできた本の中で自分的にはよくわからなかったり、評価が低めな作品も改めて読んでみたい衝動に駆られた 「小説を読んだ時に、解釈の不正解はあっても、正解はない」 という文には感銘を受けた。 読んだ人が抱いた感想や思いが違うのは当たり前なので、これからは自分が読んだ作品ぐらいは他の方の感想も見ようと思いました。
  • 2026年8月16日
    劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来 ノベライズ
    映像作品は見ていないが漫画で大筋は知っていた 文章でどのような表現にしているのかを楽しみながら読んでいた。 無限城到着→ 猗窩座戦終了まで 善逸vs獪岳や 童磨との会敵も描かれていた しかしメインは猗窩座戦、猗窩座の過去編では少しうるっときてしまった。 悪事を働いた人に罰がくだされる しかしその悪事は他人のためだった。 再生を望み、真っ当に生きることを決めるも 救いようのない悪意に襲われる。 もちろん誰かを傷つけるような犯罪は許されるべきではない。ただその目的が私利私欲ではないと知った時、私たちはどう思うのか。 著者から何が悪なのかを問われているようにも思った。 鬼に堕ちてしまったが、最終局面では救われた。 願わくば彼らに安らかな眠りが与えられていてほしい アニメとはまた違った観点から読み進めるのが楽しかった。気づきにくい繊細な描写が文字として現れてくるため、登場人物がどのような気持ちかを知れてより臨場感があるように思えた。
  • 2026年8月14日
    ノルウェイの森 (講談社文庫)
    村上春樹さんの作品で 私も名前は聞いたことはあるぐらいなので読んでみた タイトルから森の中の話かと思ったが まったくそうではなく、ビートルズさんの曲 「ノルウェイの森」から着想を得たであろう作品とのことらしい 内容的には受け付けないほど忌避感を持つ描写が中にはあった。私はあまり好きではない表現だった。 作品全体を通して「まるで〜のようだ」という表現が多く様々な例えがあり、興味深かった 作品中には著名な作家であろう著者の作品および楽曲が数多くでてきており、ほとんどわからなかった。 学のなさが思い知れると共に わからない表現を使われ時の人の気持ちがわかった。反面教師にしたい。 作品としては人の儚さや関係性を問う物語だった。 主人公と「死」を取り巻くストーリー。 主人公の関係者も数人出てくるがどのタイミングにおいてもいつでも死が取り巻いていた 主人公は「死」は生の対極ではなく、「生」そのものに含まれている と感じていたらしい 確かに、身近にあるものなのだから切り離してしまうと断定してしまわなくてもよい と私も感じた。 総合評価としては私は高くはつけられないと感じた。 村上春樹さんの初読作品ということもあるので 作風を少し知れてよかった。 おそらくもっと学がある人が見れば、繊細な表現だなと感心することもあるのかもしれない 私はまだその器を持ち合わせていないことを思い知らされた。
  • 2026年7月30日
    銀河鉄道の夜 (角川文庫)
    名前は聞いたことがあるが読んだことはなかったため ジョバンニとカムパネルラの不思議な電車旅 ジョバンニは祭りから離れた草原で寝転んでいたら 気がついたら銀河を旅する汽車に乗っていた__ 表現が美しい物語 ただ、私は1回読んだだけでは伝えたいことなどはわからなかった。 ジョバンニは少し知り合った方に全てを捧げたいと思うほど優しい心(お人好し?)な少年 一方で少女と会話しているカムパネルラに嫉妬して、「ぼくとずっとずっととおくまで一緒に行ってくれる人もいないのか」と言っていたのは、少年らしく寂しさを覚えているようで印象に残った 銀河鉄道の旅の途中で印象に残ったのは 青じろと黄色の石が平屋根の上で周りっている様子は 日食と月食を繰り返しているようだと感じた また、あかいあかい炎をあげて燃える星は蠍である話も記憶に残った。蠍は自分より矮小な命をとって生きていたが、いざ自分が被食者になると一目散に逃げ、井戸の中で溺れてしまう時に「なぜ命を差し出さなかったのだろう」と猛省する というお話 そのほかにも 鷺や雁をとる鳥捕り(とりとり?)や渡り鳥の信号員など様々な人が出てきた 比較的短い間隔で電車内のやりとりがされるので 情景の描写をしながら読むとおいてかれてしまう 印象 ページ数はそれほどないのでさっと読んでしまった 物語がある本を読む時は、状況をノートに書いていくといいかな と思った
  • 2026年7月26日
    書簡型小説「二人称」 ヨルシカ
    少年と先生の文通を覗き見ていくお話 メタ的な視線が含まれているかと思いきや、 そこには暖かい真実が隠されていた ヨルシカさんの楽曲は元から好きでしたが アルバム 二人称に収録された曲がさらに好きになった 特に初めて聞いた時から「千鳥」は大好きだったが 作中でも少年の心変わりを描いた曲であり 好きになった理由と繋がった気がして嬉しかった 作中では、触れたこともない文学作品などの引用や説明が数多く出てきており、それらの作品に触れてみたいと思った 引用かどうかはわからないが「この世界は引用でできている」「君はこの広大な砂漠から琥珀を見つけなければならない」という表現は素敵だった 詩を書いたことなどはないが、これからは自分の言葉で感想を綴っていきたいと感じた。 誰かの文通を読むという背徳的な体験だったが、それすらも意図されたものだとわかり感動した。 単純な詩の添削をしていると思いきや、終盤になるにつれ内容は変わっていく。少年が心変わりをして行き、果てに辿り着いた点は少し涙が出てしまった。 これからも少年は強く生きていけるだろう
  • 2026年7月23日
    やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ
    やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ
    あなたはなぜここにいるのか あなたは死を恐れるか あなたは満たされているか これらの質問について深く意味を見出すことができるかもしれない物語。 最近読んだ本の中に、「自分の中に問いを持つことが大事」とあった。 その点についてをまさに今、解消してくれる本になったと考えている。 この本で問われていることについて自分の中で答えを見つけ出すのは難しく、まだ至れていないと思った この問いについては、「子どもの頃に気づく」 「大人になってから見出している」「気づかないまま」 と人それぞれらしい。 本書の中でも一番はっとさせられたのは次のエピソードだった。 ◻︎ 「自分が本当に必要としていないものを買う」 ↓ 「お金が足りなくなる」 ↓ 「お金を稼ぐために働く」 ↓ 「満たされなくなり◻︎に戻る」 他にも様々なエピソードが出てきて、そんなことからでも気付きを得ることができるのだなと感心した 自分の中でもそういったことがあったのかすぐに思い出すことは難しいが、本書で知った問いを持ち続けたいと思った
  • 2026年7月21日
    書簡型小説「二人称」 ヨルシカ
    最近買ってやっと届きました ヨルシカさんの曲好きなので楽しみ
    書簡型小説「二人称」 ヨルシカ
  • 2026年7月18日
    星の王子さま
    星の王子さま
    ページ数が少ないからといって スラスラと早く読みすぎてしまった そもそも著者の成り立ちを知らないため、 訳者の後書きにはハッとさせられた。 2周目を読む前にまず読んでみた感想を残したい 遠い宇宙の1つの星からきた子供が展開するストーリー 主人公は彼と出会い、彼の巡ってきた旅路を知る 「おとなってそういうものだ」 よく出てくるこのセリフは、子供ではわからないこと また、それを納得するセリフと思える 民のいない王様や、灯りを消してはつけるを繰り返している人など様々な人と出会い、王子は「なにを無駄なことをしているんだろう」と言いたげ。本当は意味があってもわからない人にはわからないということなのだろうか その後、物語の終盤で出てくるキーフレーズ「本当に大切なものは目に見えない」によってより読者に投げかけられているような気がする 確かに大人になってからは道に咲いている花や夜空に浮かぶ星々に何の感想も抱かなくなった。 大切な人、物があの星のどれかにいる。そう思うだけで星空を見ることに意味が出てくるというのは素敵な考え方だと思った。 訳者の後書きも興味を惹かれた 著者の生い立ちが詳細に書いてあり 星の王子さまは筆者の体験談では という考え方のようだ 筆者について改めて調べた後、もう一度読んでみたいと思った。切なくも美しく、思うものがあることが大事なのだと知らされる物語だった
  • 2026年7月16日
    モモ
    モモ
    浮浪児であるモモが街の人たちに受け入れられ 街に蔓延る疫病のような役割である時間泥棒と戦う物語 最初はモモが異質のように扱われているが物語が進むにつれ、だんだんと馴染んでいった。 周囲では時間泥棒が暗躍し始め、モモの周りの人々も徐々に取り込まれてしまった。 時間を司る神のような存在と出会い 最終的に時間泥棒を退治し、めでたしめでたし といったストーリーになっていた 正直児童向け絵本だとたかを括っていたが、全くそんなことはなく、何度が泣いてしまったシーンがあった 周囲の人間はモモがいなくなっている間、周りに取り込まれながらもモモを思っている暖かさを感じられた 戻ってきたところの置き手紙は涙が出ました。反則です モモ自身も勇敢で聡明な少女で、神(?)からのなぞなぞに懸命に答えを探したり、とても一人では負えないようなプレッシャーがかかる頼み事を見事成し遂げたりした 特に印象的だったのは、「苦しいのは私じゃなくて、みんなのほうだ」という考えに至り、行動に移したのはなかなか真似できないことだなと思いました せかせかと時間を使って、物事本来の楽しさなどを失ってはいけないなと感じた。
  • 2026年7月12日
    まんが!100分de名著 ハイデガー 存在と時間
    まんが!100分de名著 ハイデガー 存在と時間
    書店で見かけて 最近目にしたタイトルだったので 「Aさんが物体Nを存在することを証明するために、Bさんの観測結果を当てにしようとしても、Bさんが嘘をついている場合があるため証明できない」 ↑みたいなことが色々と書いてあった よくわかりません 漫画の方は主人公の娘の悩み、 スーパーを建てるために長年思い出のある植物をどうするか という内容 しっかりと読み込まないと理解できないと感じ、ひとまずは全てを読み切った、 原本(漫画版ではない)を読みたいと思うきっかけにはなった。
  • 2026年7月11日
    博士の愛した数式
  • 2026年7月10日
    イン・ザ・メガチャーチ
    年代や境遇が違う3人がそれぞれ自分が大切とする何かに没頭していく話、続きが気になりすらすらと読み切れた。 読み取れたテーマは「視野狭窄」「狂信」「価値観」 3人とも自分とは関係のない分野のものに目を奪われて没頭してしまっていた フォーカスが当てられた1人の 「やめて」→「今すぐ叩いて」の表現は不気味さが出ていて印象に残った、多分それが本当の自分の望みなんだろうと感じた また別の1人のパートで その人にあてはまる境遇を細かに説明しているのに、別のことに集中していてそんなのは自分に関係ないと心の中で一蹴していることが恐ろしかった MBTI診断を含む最近めの流行の表現がよく使われていていて読みやすかった 「メガチャーチ」というものがあることが知れたし、その構造は日本での推し活に酷似しているという説明も納得ができた。 物語の中にあった「自分のリソースを使い切ったら幸せになれる」は言い得て妙だった 業界らしさがある言い回しで、自分にとってはわかりやすかった。
  • 2026年7月9日
    星を編む
    星を編む
  • 2026年7月8日
    血肉となる読書
    血肉となる読書
    本を読む時のポイントを 異なる3人の目線から解説している 趣味の読書というより学術書を読む方面を強くしたい人向けに感じた 知は浅いが、「一旦全てを受け入れる」「180度考えを変える」「他人を思いやる倫理」「古典を教訓とする」 など様々な考えに惹き込まれた 特に「文字が生まれた事が最大のシンギュラリティであること」には衝撃を受けた 再読や本を読むことの重要性を改めて知れた1冊 強要をしてこないが自分の中に「問いを持つ」 ということは非常に重要に感じた 私も何度でも読み返したくなる本を 見つけてみたいと思った
  • 2026年7月8日
    羊と鋼の森
    羊と鋼の森
    ピアノの調律師とその成長を描く物語 主人公の外村は北海道の山間部で育っているため 音に対する感性がすこし違った感じがする 体育館のピアノを調律しにきた天才 板鳥の技をみて自らも調律師を目指す... と言った感じ 主人公の葛藤や先輩のアドバイスによって成長していく 和音と由仁 姉妹との邂逅によって自分のしたいことを見つけていた 学校や家ではおとなしいが 調律については板鳥さんを目指して努力を惜しまない様子が描かれていて元気づけられた また、ピアノ調律について本格的な知識も書かれている ピアノは羊の毛がついたハンマーが弦を叩くことで音を鳴らしている 音叉は調律に使われる など 総じて綺麗な雰囲気の物語だった カケス・・・鳥の一種 カラス科スズメ目 梢 ・・・枝の先端
  • 2026年7月7日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2026年7月6日
    ファイア・ドーム(下)
    友人の勧めより 自身の立場と共感できることがあったことから 「噂」が主とされた物語 自分も知らずにそのようなことをしていないか また、今後しないようにするという戒めになった ハッピーエンディングではないが 皆一様に晴れやかで後味はよかった
  • 2026年3月21日
    金閣寺
    金閣寺
    読了までに1ヶ月間ぐらいかかったかも 物語は海沿いの街生まれの学生の僧のお話 子供の頃に見た金閣寺に心を奪われ 美しいものは全て金閣寺に置き換わって見えてしまう ような感性を持つ 出会った親友の死や同じく片輪(使わないほうがいい) の悪友との出会いによって少しずつ感性が変わっていくように見えた 最終的には自暴自棄のような状態になり金閣寺を燃やそうとして物語は終わる これは書体の問題ではあるがルビが見にくいこと と検索ができないことが残念 私には主人公の気持ちは理解できなかったが こういう考え方もあるんだなと 視野を広げるきっかけになった
  • 2026年2月12日
    こゝろ
    こゝろ
    「精神的に向上のないものは 馬鹿だ」 という名セリフが登場する作品 私と先生の奇妙な関係を描いた物語 海で先生と出会い、交流を深め、手紙で別れを告げる 先生が厭世的な理由になるまでを深く描かれている 先生と遺書 までは おまけのように感じた 書き方は古風であり読むのに難儀した 少し時間がかかったが、先生と遺書には 引き込まれた 一人の人間が後悔に追い込まれ、他人を巻き込むまいと苦しんだ後に、自分を知ろうとした人間に全てを打ちあけるものがたり いわゆる 墓まで持っていく事実を 「私」は一方的に背負わされたようなもの 果たして「私」は先生の妻にそれを告げるのだろうか いや 告げないだろう
  • 2026年2月9日
    舟を編む
    舟を編む
    辞書作りに携わる人達の群青劇 一冊の辞書が作られるのに時間もお金もとても多く掛けられていることがわかる物語 辞書作りを進めると同時に進められる人間関係 言葉によって人は繋がるということを考えさせられた ヌッポロ一番 や ソケットブースターには ちょっと笑ってしまった 全体的に書き方が軽い感じで小気味よい 形式ばった文章も出てくるがテンポがいいのでサクサク読めた 辞書作りの物語なだけあってみんな難しい表現を使っている 勉強になる 言葉  嚆矢・・・始まりを告げること  おもたせ・・・土産を受け取る側の言い方
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