
菜穂
@mblaq_0825
2026年7月17日

読み終わった
本のある暮らし
積読家
2023年の文学フリマ福岡で、友田さんから直接購入した一冊。手元に迎えてから3年越しに、ようやくページを開きました。
パリのガイドブックを手に東京を歩くという、一見すると少し奇妙な行為。その「ずれ」から見えてくる東京の風景や、自分が暮らす街へのまなざしが、とても面白い。
知っているはずの街が、異国のガイドブックを通すことで、少しだけ知らない場所になる。歩くこと、見ること、読むこと。その境界がゆるやかに溶けていくような読書でした。
3年眠っていた積読本が、今の私にちょうどいいタイミングで届いた気がします。

