
むー
@mutant_777
2026年8月18日
悲しみよ こんにちは
フランソワーズ・サガン,
Francoise Sagan,
河野万里子
読み終わった
3/14、神戸のブックフェスタに出展されていたcue booksさんで買ったもの。ブラインドブックというのかな?タイトルがカバーでかくされていて、質問と答えだけが書いてあるカバーをみて、特に答えのほうに惹かれて買いました。
今まで読んだことがないタイプの本でしたが、75年ほど前はベストセラーだったようですね。
どのようにしてタイトルに帰着していくのか気になっていましたが(タイトルも好き)、なるほど詩のタイトルから取っていたのかあ、とか思いました。夏に読んだので、夏の青い空を重ね合わせることが出来ました。海は、今年は見に行っていないんですが、この本を読んで体感することが出来ました。
私はこの中で言えばアンヌに近いのかなあと思ったけど、近年恋愛にさほど積極的でないこともあり、アンヌからセシルの父への愛と、自分から出てくる愛の種類が少し違う気がしました。あと、愛の量がとても多い気がした!
訳者あとがきや、小池真理子さんの寄稿(というのかな)で、作者のサガンに興味が湧いたり、私が生まれる前の時代に興味を持ったりしたのも、自分にとって、とても良い経験でした!

