
晴
@nekono_hone
2026年8月18日
あの頃、君を追いかけた
九把刀,
泉京鹿,
阿井幸作
読み終わった
青春の全てを恋愛に捧げた男の子のお話。
恋愛小説はあまり好んで読まないけど、このお話はテンポがいいのか割と早く読み進めることができました。
物語のラストシーンが切なくて、ウルウルしました。
自分のことを忘れないで欲しいと思う気持ちは、祈りになるのか呪いになるのか、怖くもあるけど、思わずにはいられないよね。しあわせでいて欲しいものです。
あと、最後まで主人公たちの名前を覚えられなかった。。。
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物語を読み進めながらずっと、高校の時好きだったあの子のことを思い出していました。
似たような青春を私も送っていたなあ、と。
あの頃、別に他のものでも繋がることはできたんだけど、あの子との繋がりをより強固なものにしてくれたのは、柯景騰と同じく勉強でした。
学生は1つの指標として成績という揺るがないものがあるから、そこで繋がるのが1番簡単だったのかな。
大人になった今なら、想いを寄せている相手と何で繋がるんだろう。
一緒に過ごした密度の濃いあの時間は、歳を重ねた今だからこそ宝物のように感じるし、あの時にしか経験できないことや気持ち、それら全部を大切に抱きしめて、大人になっていくんだと思います。
あの頃を思い出すのにぴったりの1冊でした。
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