
ほっこりver2
@n08k12y27k05
2026年8月19日
なれのはて
加藤シゲアキ
読み終わった
加藤シゲアキ
長編小説
第170回直木賞候補作
〈あらすじ〉
テレビ局員が祖母から譲り受けた不思議な「絵」の謎をきっかけに、1945年の秋田・土崎空襲や戦争の悲劇、家族の絆、芸術の意味を壮大なスケールで描いた長編小説
〈感想〉
443ページ!正味6時間かかった長編小説でしたが、勢いで1日で読み切りました。
登場人物が複雑に絡み合っていて、途中で迷子になりましたが、それが読者に最後まで読みたくさせるポイントだと思いました。気になって眠れない。
本のタイトル「なれのはて」は、
一般的にはマイナスのイメージですが、本書においては、終わりではなく誰かのために残る行いの結果
っていう印象
原油(黒)とアクリル絵の具(白)が、闇と光を示唆している。


