ほっこりver2 "なれのはて" 2026年8月19日

なれのはて
なれのはて
加藤シゲアキ
第170回直木賞候補作 〈あらすじ〉 テレビ局員が祖母から譲り受けた不思議な「絵」の謎をきっかけに、1945年の秋田・土崎空襲や戦争の悲劇、家族の絆、芸術の意味を壮大なスケールで描いた長編小説 〈感想〉 443ページ!正味6時間かかった長編小説でしたが、勢いで1日で読み切りました。 登場人物が複雑に絡み合っていて、途中で迷子になりましたが、それが読者に最後まで読みたくさせるポイントだと思いました。気になって眠れない。 本のタイトル「なれのはて」は、 一般的にはマイナスのイメージですが、本書においては、終わりではなく誰かのために残る行いの結果 っていう印象 原油(黒)とアクリル絵の具(白)が、闇と光を示唆している。
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