
あんどん書房
@andn
2026年8月19日

読書会主催者の頭のなか
shikada
趣味で読書会主催者にインタビューしている著者のZINE。四つの読書会主催者に、「始めたきっかけ」「課題本の選び方」「運営上の苦労」「今後の展望」などを尋ねられている。
地方だと読書会の数が少ないので、知り合い以外の会に参加する機会もほとんどない。だからこうして他の会の話を知れるのはとても興味深く思う。
本書に登場するのは主に関東の、それなりに回数を重ねてて参加者もいるような会ではあるが、それでもデカくしたい派の人もいれば、グループ分けするほど人を増やしたくない派の人もいて面白い。
特になるほどなーと思った点。
読書会ってそもそも知らない人にとっては「怪しさ」があるので、逃げ場のないレンタルスペースよりオープンな場所、できればカフェとか公共施設が良いという話。
自己啓発と心理学と哲学はネットワークビジネス系に繋がりやすいのでやらないという主催者さんの話。
課題本の手に入りやすさは参加人数に響くという話。
本文書体:MS P明朝体
表紙デザイン:ぶり
