よふかし@暇人 "海賊とよばれた男(上)" 2026年8月19日

海賊とよばれた男(上)
読み終わりました。 人の上に立つとはなんたるか。また、戦争下の苦しさを初めて肌で感じた気がしました。 正直、学校で受ける社会の授業に戦争のことが出てきても実感に繋がるようなものがなく、流して聞いてテストに出る問題を答えられればいいかみたいな、いつまでも他人事な感じが強かったです。この本は、歴史の教科書と同じくらい、細かく戦争に至った経緯が書き連ねられていて、しかも石油を絡めて話が進んでいくので、授業よりも肌で戦争を感じることが出来ました。 戦争前から戦争に発展した事件、戦争中、戦争後の石油の需要と供給を通して鐵造の苦労や日本の状況を知ることができ、改めて歴史を知るきっかけになりました。 深く理解できていない事件とか条約とかは、曖昧だった言葉と一緒に調べて、再度勉強しようと思います。 下巻は他の本を少し挟んでから読みたい。 帰省したから読書の時間たくさん取れると思いきや、甲子園を結構真面目に観戦してるおかげでそこまで本を読み進められていない。
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