
つ
@tsuzmo_7a31
2026年8月20日
四月になれば彼女は
川村元気
読み終わった
もらった
恋とか愛とか、結婚というものは、当然のように人は行っていて、側から見ている分にも実際にそれらに関わっている分にも、何となく幸福なもので、お互い満足感や納得感があるもののように見受けられるけども、一歩踏み込んで考えてみれば、皆自分に足りないものを相手に求めているだけかもしれないし、孤独や寂しさを埋めるために相手を求めているのかもしれない、はたまた自覚のない性欲の果てなのかもしれない。
恋とか愛というものは感情の複雑な模様であり、それは相手の存在や感情によってさらに複雑なものに変化するため、筆舌に尽くし難いし、不条理に満ちている。だからこそ恋愛は恋愛であり、そういう複雑な感情や理性を有することが人間の面倒くさくも面白く、人間を人間たらしめている、人間の自然だと思う。
何にせよこの本を読んだことにより、これからの恋愛において自分がわからなくなったり、相手に疑問を持つことが増えて難儀な恋愛を経験することが増えそうである。平穏な恋愛をしたい人は読まない方が良し。
