四月になれば彼女は
59件の記録
つ@tsuzmo_7a312026年8月20日読み終わったもらった恋とか愛とか、結婚というものは、当然のように人は行っていて、側から見ている分にも実際にそれらに関わっている分にも、何となく幸福なもので、お互い満足感や納得感があるもののように見受けられるけども、一歩踏み込んで考えてみれば、皆自分に足りないものを相手に求めているだけかもしれないし、孤独や寂しさを埋めるために相手を求めているのかもしれない、はたまた自覚のない性欲の果てなのかもしれない。 恋とか愛というものは感情の複雑な模様であり、それは相手の存在や感情によってさらに複雑なものに変化するため、筆舌に尽くし難いし、不条理に満ちている。だからこそ恋愛は恋愛であり、そういう複雑な感情や理性を有することが人間の面倒くさくも面白く、人間を人間たらしめている、人間の自然だと思う。 何にせよこの本を読んだことにより、これからの恋愛において自分がわからなくなったり、相手に疑問を持つことが増えて難儀な恋愛を経験することが増えそうである。平穏な恋愛をしたい人は読まない方が良し。
かんろ@kanro_nekoyanagi2026年7月11日読み終わった@ 自宅数年前から読みたいと思っていた小説。精神科医の主人公・藤代の元に元彼女から手紙が届いて、すべてがはじまる。やっと読めました。物語の展開はある程度予想しやすかったけれど、透明度の高く透き通るようで平易な文体に、思わず一気読みしました。私は登場人物の誰にも感情移入できなかったけれど、それでも良いと肯定してくれているような作品でした。面白かったです。
ゆきは@ary10102026年7月10日読み終わった改めて読み直すと藤代はその場に誰かいても心ここにあらず、な雰囲気を端々に感じる。会話をしているのに映画の内容に気を取られたり、周りの様子を眺めていたり。人と真正面から向き合うことを避けて、深く考えないようにしている。 大切な人に裏切られる怖さ、向き合う怖さ、そして後悔する怖さ。そんなものを感じて。 読み終わったあと、カメラをいじりたくて久しぶりに持って出掛けた。
ゆきは@ary10102026年5月31日読み始めた何度も再読@ 自宅最近、知り合った人がカメラが趣味でウユニ塩湖に行ってみたいと言っていて。ピッタリな本があったなと思って本棚から引っ張り出してきた。 楽しいお話とは少し違うけれど、これもまた生き方を考えながら静かに読める一冊。
間宮@mmy-062026年5月22日かつて読んだこの作品を読んだのは、いつだっただろうか。 思い出せないのだけれど、人を愛すること、 今を生きること、そのすべてを、 自分の中に落とし込めるような、そんな作品。 写真とカメラを持つ彼女を、 わたしはまるで自分に投影しているような気がする。 カメラを初めて触った時、 夢中になって、世界のすべてを写真に収めていたとき、 わたしは彼女のように生きていたのかもしれない。 「ただ、きみを愛してる」とは違うけれど、 少しだけ似たものを感じる。 作品の持つ温かさ、その中で生きる人々、 大人になった今だからこそ感じられるものがある。
na@p_o072026年3月15日読み終わった再読わたしの本棚もう何度目かわからない再読 人を好きになること、誰かを愛すること。 自分にとって大切なものを見失わないように いつでもここに戻ってくる 四月がくる 春だね

だいき@reads_daiki2026年2月28日読み終わった愛とは何かを問われた気がした。 人の愛が重なり合うのは日食のようにほんの一瞬という描写が、人間の愛の残酷な現実を示しているようで印象的だった。 「他人を受け入れるには自分のことを知らないといけない。」これは本当に肝に銘じて行こうと思う。
179@1792026年1月25日読み終わったキョウトボーイズのミツルさんが紹介されてたのきっかけで読む。写真の話もあったり、男女の話、生きることとか、心に響く言葉がいっぱい詰まっていた。 カメラを持って歩いているのは、写らないけれども美しいと思えるものに出会いたいから。そのときここにわたしがいて、感じていたなにかを残すためにシャッターを切ります。
キズ@kotodama2025年5月1日読み終わった「私は、雨の匂いとか、街の熱気とか、悲しい音楽とか、嬉しそうな声とか、誰かを好きな気持ちとか、そういうの物を撮りたい」 「全部、写らないもの」 「でも確かに、そこにあるもの」 なんで、欲しいものを欲しいと思っちゃだめなんだろう。 檻の外にいるのに、まるで自由に見えない


Saya@38books2025年3月22日読み終わった共感できる部分と理解できない部分が混在していて、自問自答しながら読み進める時間がとても楽しかった⏳✨ 「愛を終わらせない方法は、手に入れないこと」という考えはまさしくそれで、私の中では、カタチを変えようとも芽生えた愛に終わりはなくて、手に入らないものははなから愛せない、、、
イシイルカ@ishiiruka04211900年1月1日読み終わった女というものは、いや、というか男もだな、つまり人間というのは例外なく自分勝手で利己的で打算的な生き物なのだ、ということを思い知らされるような切ない切ない悲恋のラブストーリー。 April, come she will When streams are ripe and swelled with rain サイモン&ガーファンクルの歌が染みる 2025/12/04



































