
あこ
@jt-aw05246-888
2026年8月20日

読み終わった
@ 待合室
邇芸速日命(にぎはやひなみこと)
本音と建前などいらないよ、小賢しさはいらないよ。
邇芸速日命の照らす光が強ければ強いほど、闇は深くなるのです。
通芸速日命には裏表がありません。本音と建前などいらないよ、小賢しさはいらないよ、というのが彼が示していることなのです。純粋で、子どものようなまっすぐさで真実を照らします。ときには都合の悪いことも露見するでしょう。つまり、芸速日命の照らす光が強ければ強いほど、闇は深くなるのです。
でも真実の自分を生きたいなら、そこから逃げてはいけないよ、蓋をしてはいけないよと教えてくれているのです。
瀬織津姫が清濁併せ呑むということを教えてくれているのも、ネガティブを排除するのではなく、如何に調和させていくか・・・・・そのためにも、しっかり本質に向き合っていきましょうという意味なのです。二柱の神々は水と火、正反対の性質を持ちながらも、同じことを示してくれているわけです。
闇が目の前に広がったときは、それを乗り越えることで、大きく成長できるチャンスです。「いいか、悪いか」「好きか、嫌いか」という二元論でとらえずに、つまりジャッジするのではなく、向き合ってみてください。すると関係性が好転したり、問題の解決の糸口が見えてきたりします。
(P144)
妹姫の木花咲耶毘売とは対照的に、石長比売は適芸命から追い返されるほどの醜女とされています。しかし実は石長比売も、美しい姫神なのです。
透き通るほどに美しいその姿は鏡のように全てを映し出します。芸命が「醜い(見にくい)」といったのは、実は石長比売自身ではなくて、彼女を通して、向き合わざるを得ない、自分の姿なのです。
石長比売(いわながひめ)と木花咲耶毘売(このはなさくやひめ)は対の関係です。木花咲耶毘売が陽のエネルギーなら、石長比売は陰のエネルギーです。二柱は同じ性質の神々です。木花咲耶毘売が光を放って真実を照らすのに対し、石長比売は自分の中の闇に向き合うことで、真実を見つけ出すサポートしてくれるのです。石長比売はブラックジョークを飛ばしながらユーモラスに自分の闇と向き合えるよう助けてくれるのです。
何をいやがっているのかを明確にして、如何に調和させていくかを考えよう自分の闇と向き合わずして覚醒はない
というメッセージを携えて、石長比売は本質を見定める洞察力を高めるサポートもしてくれます。
孤独の中にも満たされる思いがあって、醜さの中にも美しさが埋もれていることがあるのだ、と教えてくれるのです。
瀬織津姫と邇芸速日命(にぎはやひなみこと)、木花咲耶毘売と石長比売、宇宙には彼らのように、ペアになって働く神々がいます。僕たちと神々が共鳴することで、本来の力が引き出されるように、神々たちも共鳴し合ってパワーアップするのです。こうした神々のサポートを受けようと思ったら、二柱の神々に意識を向け、名前を口に出すか、心の中で唱えてください。
(P163)
恋慕ふわよ(P179)
心地良い
惹かれる
しっくりくる
楽しい
腑に落ちる
ワクワクする
喜びを感じる
.
望めばだれでも悟れる、覚醒できる可能性を秘めている現代は、本当に恵まれた環境にあると言えるでしょう。(P194)