
灯
@atoki123
2026年8月21日
あなたがたに話す私はモンスター
ポール・B.プレシアド,
藤本一勇
読み終わった
借りてきた
精神分析が性二元論的であり、家父長制的、植民地主義的とする批判。精神分析家たちを前にした国際大会での講演であり、マニフェスト的。精神分析を単純化して批判してるきらいが大いにあるなー。
身体は薬物によりアプローチめ変化する様を述べてるのとかはテストジャンキーに繋がる議論なんだろなー。自らをモンスターとして、既存の体制の中で位置付けられない存在であると皮肉も込めて述べる。将来的には、生ける者の多数多様性、数限りない差異への移行、さまざまな身体と欲望たちへの移行を予期する。生の実践とかたちの増殖であり、生殖の快楽の彼方で展開可能な欲望の多数多様化。
クーン、ハッキング、ラトゥール、ハラウェイのパラダイム変遷についての議論とかを参照してるのがちょっと面白かったかなー。そういう系譜を持ち出すんだな。
