
ゴコ
@goko1810
2026年8月22日
竜の学校は山の上
九井諒子
読み終わった
こんなに話を展開できるのかすごい!
前半は魔王がいて勇者がいるRPGみたいな世界の話。
その中で「魔王」が好きだ。一晩の宿を借りに来た吟遊詩人の語る物語その舞台は…というオチが素敵。
『王女がただの村娘だったなら…』のセリフ。想像を掻き立てられる。
恐らく、王女は魔王を倒した隣の国の勇者と結ばれ舞台の城に住んでいて子供たちは孫。
囚われの王女とそれを救った勇者、2人の婚姻は二つの国から盛大に祝福され国同士の結束を深めたのだろう。国を襲った魔王を愛してしまっていたとししたら…それは国を裏切ることになる。
冒頭で夜中に訪ねてきたほっかむりをした訪問者をすんなり受け入れたのも、呪いの事があったからだろう。

