
JIN DAIMON
@JINDAIMON
1900年1月1日

読み終わった
これまでの探偵小説を推理小説という呼称にしたのは木々高太郎のようで、その事に驚き、へぇ!となったのは自分だけではないハズ笑・・・さて肝心の内容の方は、事件を精神分析的に解く当時としては新機軸を打ち出した作風で、もちろん今日の知識から見れば不適当であったり、いささか強引でコジツケに感じたりもするが、ソレを差し引いても面白く読めた。収録作品の評価としては長編の「折蘆」と「わが女学生時代の罪」は力作ではあるけれど、名作ではないという感じ。この作家はそれよりも「睡り人形」や「文学少女」などの短篇が良い。★★★☆☆
★★★★★絶対に読むべき一冊!
★★★★☆読んだ方がイイと思う
★★★☆☆読んでも読まなくても
★★☆☆☆あまりオススメしない
★☆☆☆☆読むだけ時間の無駄!

