
橋本吉央
@yoshichiha
2026年8月23日
読み終わった
お子さんに視覚障害があったことをきっかけに障害者の社会参画について理解を深め、マイノリティのために社会に必要なものを考えるようになる→その中で運動音痴を「スポーツ弱者」として捉え直し、誰でも楽しめる「ゆるスポーツ」を開発していく、という話。
面白かったが、本としてのまとめかたが綺麗すぎていかにも広告業界の人の本、という感覚がなくもない。
しかし、その読書体験は本当は多分どうでもよくて、自分の子どもに視覚障害があるのがわかったことをきっかけに、本やネットで調べるだけでなく、200人以上の当事者に会って、話を聞く、というのは本当にすごい。そういう自分の目と耳と足で人に会って話をして、というのが、きっと全ての土台にあるのではないか、と思う。