はるまきとかげ "魔女の原罪" 2026年8月23日

魔女の原罪
魔女の原罪
五十嵐律人
人間が生まれながらにもつ「罪」はあるだろうか。 学校内での違和感、街への不信感、何かを隠している大人、友人の死。それらが繋がって浮かび上がる「罪」とは何なのか。 不穏な空気の正体がどんどん明らかになっていく展開に夢中で、読み進める手が止まらなかった。ただ、私は登場人物の価値観にほとんど共感できなかった。でも、それが面白い作品だと思う。
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