
い。
@hon_i_read
2026年8月24日

ポケットアンソロジー 岸波龍・選 私家版詩集アンソロジー
ゆずりはすみれ,
四塚麻衣,
岸波龍,
故永しほる,
森田直,
海老名絢
読み終わった
私家版詩集をあまり読んだことがなかったのですが、5人それぞれ2篇ずつ読んでみて、好みはもちろんありますが、良いなと思うものもあり、全体としては商業出版の詩集より探し出しづらく、手に入れにくいということ以外には、そこまで大きな差はないように思いました
その詩人がどんな詩を書く人なのか、どんなことを切実に書いているのか、といったことが分からないため、私家版の詩集はなかなか手を出しづらいところがあります
こうやって少しずつでも読む機会があるのは、とても嬉しいことだと思いました
また、このアンソロジー自体は冊子なのですが、それを挟んで小さなハードカバーの本にできる外側も一緒についていて、自分で本にできます
冊子を読むのと、本の形をしたものを読むのでは、何かとても感覚が違い、物理的な本という説得力を感じました