ことね
@reads666
2026年8月24日
“文学少女”と神に臨む作家 下
竹岡美穂,
野村美月
かつて読んだ
文芸部の心葉と遠子が活躍する物語。
今まで遠子に助けられてきた心葉が、かつて遠子の両親と叔母の間に起こった出来事や、それぞれの心境を解き明かしていく展開が印象的でした。
そして、ただ過去を明らかにするだけではなく、そこから希望へとつなげていく心葉の姿に胸を打たれました。
賛否両論あると思いますが、私はこの結末で良かったと思います。
心葉とこれまで関わってきた人たちも、それぞれがちゃんと幸せを掴み取っていて、物語全体としてハッピーエンドを迎えられたことが嬉しかったです。



