
コトリ
@kotoribooks
2026年8月24日
おとなになりたくないわたし
友風子,
夜野せせり
読み終わった
図書館本
児童書
思春期の頃の、他人の見た目をあれこれ言う感じや、逆に見られることを意識して萎縮する感じを思い出した。
当然の権利のように同級生の身体や顔や行動をジャッジするような雰囲気、大人から見るととてもヒリヒリする…
あの頃にはとても出来なかったけど、今はそれを「怒る」ことが良いとされるし、そういう行動を取っても周りも気にしない。それが普通になったのは良いことだなと思う。
とは言え、あの年頃から見た目の話はなくならないし(必要なこともある)、他人に言われて怖い気持ちになったり、怒ることが出来ないこともあるだろう。
そういう経験を過剰に引き摺らないように、物語が昇華してくれると良いなと思う。
年を経て慣れていった、とハルさんが言っていた、その気持ちは本当によくわかる。
少なくとも大人として、子どもにも大人にも外見をあれこれ言わないことと、そういう大人に出会したら、私の怒りを伝えていきたいと思う。