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コトリ
コトリ
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@kotoribooks
好きな作家は、くどうれいんと津村記久子。 児童書もよく読みます。
  • 2025年8月26日
    夜は短し歩けよ乙女(1)
  • 2025年8月20日
    湖の国
    湖の国
    柏葉幸子はすごい…読ませるね…
  • 2025年8月20日
    ラナと竜の方舟
    ラナと竜の方舟
    ハイファンタジーかと思いきや、現実とのリンクが見え… ファンタジーとして楽しむ中で、いま地球上で起こっている戦争や困難に思いを馳せることにつながる一冊。
  • 2025年8月15日
    どもる体
    どもる体
    めっちゃ面白い〜〜
  • 2025年8月15日
    子どもがほしい!
    子どもがほしい!
  • 2025年8月15日
    図書館は生きている
    図書館は生きている
  • 2025年8月15日
  • 2025年8月14日
    戦争と報道
    戦争と報道
    戦後80年だから、ではなく、終戦記念日だから、でもなく、戦争被害は途切れることなく続いている事実を知るべきだ。ずっと闘い続けている人たちがいる。
  • 2025年8月13日
    現代生活独習ノート
    あーー、ほんとにもう、、 日常に疲れた大人にそっと寄り添ってくれるのが本当に上手…
  • 2025年8月13日
    ただいま装幀中
    ただいま装幀中
    普段どのようにデザインを行うかや、これまでのちくまプリマーの装丁についてあれこれなどを、クラフト・エヴィング商會のお二人のトークショーという形で読むことができる。 お二人が選んだこれまでの装丁一覧は圧巻で、じっくり見てしまう。 そして何より、お二人の掛け合いが読みやすい(和むくらい…) サクッと読めて楽しい一冊でした。
  • 2025年8月12日
    税金で買った本(16)
    税金で買った本(16)
    そっかそっか、石平くんも大学生かぁ…
  • 2025年8月11日
    「国語」から旅立って (よりみちパン! セ)
    日本人として日本で生まれ育ち、日本語を使っている。 今書いているこの言葉が「日本語」である、と意識することはあるか? 著者が経てきた葛藤や苦しみが等身大に伝わるとともに、自分の無意識に潜む価値観に気付かされる良書。 高校の国語の教科書に採用されていると知り、良い教材だなぁと思う。
  • 2025年8月7日
    ババヤガの夜
    一気読み。 暴力(性暴力含む)シーンが苦手でなければ、おすすめしたい。 暴力やヤクザものは読まずにきたので読めるかな…と思いながら読み始めたけど、それらの描写のキツさはありつつも、ストーリー展開や、依子と尚子の心情に惹きつけられて読み進め、あっという間にラストを迎えた。 バイオレンスだけど、それはこの小説の本筋の一つでしかない。とは言え、前提として暴力を欲する依子という存在があるので、それ抜きでは語れない物語である。 という訳で、暴力かぁ…と敬遠してる方へ(読む前の私へ)、ものは試しで開いてみてはいかがですか。
  • 2025年8月6日
    僕には鳥の言葉がわかる
    シジュウカラ語の研究の面白さ(どうやって証明するかとか、研究ってこうやって考えるのか)と、鈴木先生の面白さ&凄さがよく伝わる一冊。ますますファンになってしまった〜 シジュウカラ語を覚えてから、街を歩いていても声からシジュウカラを見つけられるようになって、楽しいのでおすすめです
  • 2025年8月5日
    この夏の星を見る
    あーー良かった、一気読み…
  • 2025年7月31日
  • 2025年7月30日
    竜の医師団2
    竜の医師団2
    読むなら1.2巻一緒に買った方がいいよ、と言われたけど、まさに。1巻読み終えてすぐ2巻を手に取らずにはいられなかった。 1巻でばら撒かれた謎が、1巻終わり〜2巻で次々と明らかになり、読み終える頃にはこの世界の虜に。 ファンタジーは世界観に馴染むまで苦労するのが常なので、ここから先はどんどん読めそう。 次巻では何が待っているのか?期待を抱きつつ書店へ…
  • 2025年7月30日
    竜の医師団1
    竜の医師団1
  • 2025年7月25日
    母という呪縛 娘という牢獄
    結局、一気読みしてしまった。 苦しみを、誰かと分かち合えていたら。誰かに、助けを求められていたら。それぞれ生きたまま離れられたかもしれない。別の形があったかもしれない。 …とは、後になって言えることで、長年に亘り叱責や罵倒、暴力に脅かされる生活をしていたら、通常の思考は出来ないだろう。 苦しい。悔しい。事の後に、実は周りに助けてくれる人がいたと気づくことは、私にも経験がある。(退職の話) どうしたら事件は起きなかったのか、は答えが出せるものではないが、彼女には自分で自分の人生を生きること、人生の主導権を取り戻して、幸せになって欲しい。後悔や苦難を持ちながらでも、幸せになることはできると私は思う。
  • 2025年7月25日
    母という呪縛 娘という牢獄
    どんどん読んでしまう、同じ速さでしんどさが積もっていく… 私と彼女はほぼ同い年、母親は多少違えど同世代。 これほどまででなくとも、口調や言動に似た様なものを感じ、心臓がヒュッとなる。いやいや、似てるとは言えほんの一部なんですけど。 彼女と私の違いは何かを考える。彼女の母の言い分に正しい部分はないか考える(母の過ちを認めていいのか分からない、と思ってしまうのは私も彼女と似たところがあるからで…)。そんな感じで読み進めている。
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