Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
コトリ
コトリ
コトリ
@kotoribooks
好きな作家は、くどうれいんと津村記久子。 児童書もよく読みます。
  • 2026年2月24日
    エロってなんだろう?
    わからない。理解できないではなく、答えがない方の。 理解はできるけど、共感できない部分はある。 エロ(というより下ネタ?過剰なエロ?)が苦手だから、そもそもエロってなんなの?と思い手に取った。 著者はエロを「面白」と話していて、なるほど、あれは面白なのか…と。こんな調子で、共感ではないが「なるほどな〜そういう考えなのか」という。 フィクションと現実を混同するな、は本当にそう。それを(家庭)教育で身につけさせる、もまあそう。でも、だからと言ってフィクションだからと許されるのかと言われると、個人的には悩むところ。フィクションと現実の境目って、そんなにはっきりしていないんじゃないだろうか?フィクションを通じて現実の良い行動につながることもあるわけで、その逆は混同しなければいいとも言えない気がする。
  • 2026年2月24日
    赤と青のガウン
    大事に大事に読み進めていたけど、ついに、読み終わってしまった…
  • 2026年2月23日
    ロシア語だけの青春
    とても好みのエッセイだった。 ミールでの学び方は新鮮、何か新しい言語を学びたくなる。 時に笑い、時にホロリとしながら、自分もミールという場で一緒に学んでいたらと想像したくなる(厳しくて嫌になってたかもしれないけど)のは、著者がミールでの日々を楽しく過ごしていたと感じられるから。
  • 2026年2月22日
    こころをよむ 人形と人間のあいだ (NHKシリーズ)
    人形は生きているか?死んでいるか? は面白い問い。私は人形と話すとき、自分が話させている自覚はあるけど、自分ではない者として認識している。
  • 2026年2月19日
    つるかめ つるかめ
    これは買い! 言葉遊びとして低学年でもよし。日本文化、方言で中〜高学年でもいけそう。 テンポも絵も良く、声に出して読みたい一冊。 中脇初枝さんにハズレなし(個人的見解)
  • 2026年2月19日
    一日5分で自分をリセットする ひとり茶道
    茶筅を買おう
  • 2026年2月19日
    となりのヤングケアラー
    第6章〜終わりまで 「助けて」と言葉で言わなかったとしても、何らかの方法でSOSを発している。行動、表情、発言…「助けて」「困っている」というワードが出なくても、大人は読み取らなければならない。 自分サイドの大人にしかSOSは見せないかもしれない。 「居場所をもっていることは支えになる」 居場所=誰かとつながれる場所/自分が自分でいられる場所、という感じだろうか。 これは、子どもも大人も必要だと思う。 支援の場に本人の意見を取り入れること。本人の意思の尊重。主体は子どもなのだから。 貧困は連鎖する。連鎖を断ち切るための継続的な支援、伴走。心理的な余裕ができて初めて、自分で選択できるようになる。 「隙間に陥った一人の子ども」 制度の狭間、社会の隙間にいる子どもたち。 このシリーズ、巻末『次に読んで欲しい本』リストは素晴らしい。紹介文が対象読者に合わせ、かつコンパクトにまとめられているのが良い。さすがです。
  • 2026年2月19日
    となりのヤングケアラー
    第5章 昔の家族や地域のコミュニティが強かった頃は、家族のケアを行なっていても周囲に頼れる人がいた。現代の子どもは孤立し、誰にも頼れずケア労働を担っている。 主婦に押し付けられてきたケア労働が、共働きせざるを得ない経済状況になったことで、子供が担うことになった。 精神疾患患者の増加、労働条件の悪化を理由に挙げているけれど、ここはもっと色々な理由がありそうな気がする。そのうち調べてみたい。
  • 2026年2月19日
    となりのヤングケアラー
    第4章まで。 自分ではそうと思っていないのに、突然「ヤングケアラー」と呼ばれたら、嫌な気持ちになるかもしれないことは想像できる。 他者から勝手にされるラベリングは、時に差別的な意味を持つこともあるから。 あくまで支援者側の都合で呼ぶそのようなラベリング(ヤングケアラー以外にも発達障害とか他にも色々)は扱いに注意する必要がある。 当事者が自分で、それかもしれないと思う時、誰にどう助けを求めればいいのか知る手掛かりになる。同じ境遇の仲間と分かち合う手掛かりにもなる。 ケアすべきはヤングケアラーだけでなく、彼らがケアする家族も当然ケアを必要としている。 それを子どもが行っていることが良くない状況なのであって、社会で支えていくことが必要なのに出来ていないという事実に行き着く。 家族のことは、他人には話しづらい。見当違いなことを言われ嫌な思いをするかもしれない。勝手に言いふらされるかもしれない。相手に嫌われるかもしれない。話したくても話せない場合もあれば、話したいとも思っていない場合もある。だってこれが普通だからと。 ヤングケアラーになってから助けを求めることは難しい。繰り返しになるが、ヤングケアラーが生じる前に、その家族のケアが出来ている社会になって欲しいと思う。
  • 2026年2月13日
    バリ山行
    バリ山行
    ・山の描写がすごい、実際に歩いてないと書けない。迫り来る自然。メガさんの言うところの“本物の危機”。 ・メガさんはなぜその様な行動を取ったのか(ラストの話) ・バリ中のメガさんの普通じゃない感じ。でも言わんとすることは分かる気がする。メガさんはその言葉をハタに向けていたのか、それとも自分に向けていたのか。 ・人間関係の煩わしさ、組織内での駆け引き、憶測で加速する不安、全部面倒だと思う。一人ただ仕事に向き合っていたいのに、でもその人間関係に救われた時もあったし、社会の中で生きて行くには必要なことも理解している。それでも根本的に一人でいたい人間だから、メガさんに憧れる気持ちがある。 ・未来に対する不安は考えても愚痴りあっても変わらない、群れてその話ばかりする状況もわかる、でもそれしんどいんだよ…それやってるなら、さっさと辞めるか、自分の仕事やるだけでいたい。 ・メガさんが何を考えていたのか、ハタは思いを巡らせるけれど、人が何を考えているかなんて分かるわけがない。ああじゃないか、こうじゃないかと考える、それは結局自分がどう考えているか、を他人の姿を借りて確認する作業なのかもしれない。 ・ハタが山中で一人きりの時の感覚、知っている気がする、と思って思い浮かべたのは書店で本に囲まれている状況だった。息ができている、という感じ。
  • 2026年2月7日
    ロシア語だけの青春
    うわー、とても面白い…
  • 2026年2月6日
    小さなまちの奇跡の図書館
    外に出て行く図書館をやりたい
  • 2025年12月29日
    ゴッホのあしあと
    ゴッホがどういう人物だったのか知りたくて読んだ。 ゴッホをもっと知りたくなったし、原田マハの小説も読みたくなった。読みたい知りたいが山積み…
  • 2025年12月26日
    ペンギンのトビオ
    ペンギンのトビオ
    斉藤倫×うきまる ペアの作品はどれも好き 今回も、タイトルや設定から想像する幼年童話…を楽しく裏切ってくれる。人間と動物が並列な関係なのもいい 初めて飛行機に乗る子どもにもおすすめしたい
  • 2025年12月25日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
    共感に継ぐ共感、付箋貼っていったらライオン丸になりそう… メンタル不調以降、とにかく体力がない、すぐに疲れるようになり、紆余曲折を経て人より健康を気遣う生き方に辿り着いた今が40手前。でもこれを、これ以上を20代からずっとと思うと、やはり著者は相当苦労されてきたんだろうなと思う。 虚弱エッセイで、社会の理解が深まれば良いなと思う。そして何より、体力ない民が「自分だけじゃなかった…!」と勇気付けられる、自分を責めずに済むようになればいいと心から思う。
  • 2025年12月12日
    痛いところから見えるもの
    痛みがある日に読み進めたおかげか、共感度高めの読書となった。 痛みは見えない。痛みは主観。このあたりは、心の不調とも通じるなぁと感じ入る。あと、疲労なんかもそう。 わかってもらえない心身の不調には全て通ずることが多く書かれている。 客観的なデータに基づく…とかではない、主観的な痛みについての表現を「文学的」と言うのも良いなと思った。私やあなたがどう感じるのか、ということを大切にしている感じがして。心身弱っている患者が求めているところ、と言う気がする。 間違いなく、今年のベスト本に入る一冊でした。
  • 2025年12月10日
    希望の図書館
    希望の図書館
    良かった… クラスメイトのクラムが言った、 「それで、お前が読んでいる詩は、自分のなかで感じることをすべて、自分の外に出す方法なんだな」 という言葉がとても良い。 物語自体は意外なストーリーではなく、ある程度読める運びなのだけど、なんだろう、スッと物語に入って一息に読んでしまった。 1946年、アラバマからシカゴへ移住する黒人、という設定からわかる背景を知りたい気持ちにもなる。 また、作中で引用される詩や、紹介される詩人についても知りたくなる。 物語を楽しむだけでなく、そこから一歩踏み込んで知りたくなる一冊。
  • 2025年12月3日
    暗闇に手をひらく
    サラサラの手触り、手にちょうどよく収まるサイズ感、体の一部になるような詩集。 表題作の冒頭 “暗闇に両手をかかげ そして ひらいてごらん” 寝る前、最後にこの詩を読み、本を閉じ電気を消す。 暗闇でもう一度、このフレーズを暗唱する。 日によってそこから広がるイメージはさまざま。 それが毎日の楽しみになっていた数日間だった。
  • 2025年11月28日
    やまの動物病院(3) くいしんぼうのクララ
    好きなシリーズ、かわいいねぇ
  • 2025年11月25日
    現代生活独習ノート
    クソみたいな日常で生き延びる術を教えてくれる。具体的に何をどうするという話ではなく、自分と重ねて読み進め(驚くほど荒み具合に共感しつつ)て行き、ラストではまあ何とかやってくか、という気持ちになれる。最後に希望を与えてくれる、それがまた良い塩梅で。 あるいは、若者の無力さと希望(無力であるが故これから何にでもなれるというか)、澱んだ空気にスッと風が入るような。 本作もとても良かったです。
読み込み中...