

コトリ
@kotoribooks
好きな作家は、くどうれいんと津村記久子。
児童書もよく読みます。
- 2025年10月8日
- 2025年10月8日
- 2025年10月8日
- 2025年10月7日
- 2025年10月7日
- 2025年10月7日A子さんの恋人 1巻近藤聡乃読み終わった再読中
- 2025年9月25日
- 2025年9月24日肢体不自由の子どもの読書を支える読書工房気になる
- 2025年9月24日
- 2025年9月23日
- 2025年9月23日灰とダイヤモンド中島花野,東曜太郎読み終わったとても面白かった ミステリ、冒険を楽しむとともに、戦中・戦後の日本を子どもが自分の目線で感じることができるのでは。 カトリシリーズからこの本で、すっかり著者のファンである
- 2025年9月20日
- 2025年9月19日スノードームの捨てかたくどうれいん読み終わった変なしんにょうって、どんなだ… 『湯気』が一番印象的だった、薄っすらとした怖さ。 30歳前後、こういう感じだったような気もするし違う気もするし、しんどさ故忘れてきたことがたくさんあったなと思う。
- 2025年9月18日
- 2025年9月17日
- 2025年9月16日
- 2025年9月15日目をあけてごらん、離陸するから大崎清夏読み終わった読み終えて、ふと気になって帯を外したら現れた英語タイトル “Open Your Eyes, We’re About to Take Off ” この本の全てが詰まってる、良いタイトルだなと思った。 『歌う星にて、フィールドワーク』以降の、著者が世界にわたり書かれたエッセイがとても良かった。 行ったことのない国や地域での、ごく個人的な出来事。地球上のあらゆる場所で、あらゆる時間に、このようなこのような出来事が生まれては消えていく。小さな泡が地球からプツプツ出ているような、そんなイメージが湧いた。 読了後、エッセイを通してさまざまな地域に行った気持ちになって眺める表紙は、装画とともにこの英語のタイトルがしっくり来る。日本語のタイトル『目をあけてごらん、離陸するから』に惹かれて買った一冊だけど、読み終えた時の英語タイトルにハッとさせられる感じが、なんだかとても胸に響いた。
- 2025年9月15日特選 小さな名詩集 新装版北澤平祐,リベラル社読み終わったいわゆる名詩を自ら手に取ることは、これまでほとんどなかったのだけど、ふと思い立ち開いてみた。 現代文、口語文でないことで、多少は読みづらい…が、それを敬遠しなくなったのは、成長かもしれない。
- 2025年9月15日
- 2025年9月15日
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