

コトリ
@kotoribooks
好きな作家は、くどうれいんと津村記久子。
児童書もよく読みます。
- 2025年12月29日
- 2025年12月26日
ペンギンのトビオうきまる,嶽まいこ,斉藤倫読み終わった斉藤倫×うきまる ペアの作品はどれも好き 今回も、タイトルや設定から想像する幼年童話…を楽しく裏切ってくれる。人間と動物が並列な関係なのもいい 初めて飛行機に乗る子どもにもおすすめしたい - 2025年12月25日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わった共感に継ぐ共感、付箋貼っていったらライオン丸になりそう… メンタル不調以降、とにかく体力がない、すぐに疲れるようになり、紆余曲折を経て人より健康を気遣う生き方に辿り着いた今が40手前。でもこれを、これ以上を20代からずっとと思うと、やはり著者は相当苦労されてきたんだろうなと思う。 虚弱エッセイで、社会の理解が深まれば良いなと思う。そして何より、体力ない民が「自分だけじゃなかった…!」と勇気付けられる、自分を責めずに済むようになればいいと心から思う。 - 2025年12月12日
痛いところから見えるもの頭木弘樹読み終わった痛みがある日に読み進めたおかげか、共感度高めの読書となった。 痛みは見えない。痛みは主観。このあたりは、心の不調とも通じるなぁと感じ入る。あと、疲労なんかもそう。 わかってもらえない心身の不調には全て通ずることが多く書かれている。 客観的なデータに基づく…とかではない、主観的な痛みについての表現を「文学的」と言うのも良いなと思った。私やあなたがどう感じるのか、ということを大切にしている感じがして。心身弱っている患者が求めているところ、と言う気がする。 間違いなく、今年のベスト本に入る一冊でした。 - 2025年12月10日
希望の図書館リサ・クライン・ランサム,松浦直美読み終わった良かった… クラスメイトのクラムが言った、 「それで、お前が読んでいる詩は、自分のなかで感じることをすべて、自分の外に出す方法なんだな」 という言葉がとても良い。 物語自体は意外なストーリーではなく、ある程度読める運びなのだけど、なんだろう、スッと物語に入って一息に読んでしまった。 1946年、アラバマからシカゴへ移住する黒人、という設定からわかる背景を知りたい気持ちにもなる。 また、作中で引用される詩や、紹介される詩人についても知りたくなる。 物語を楽しむだけでなく、そこから一歩踏み込んで知りたくなる一冊。 - 2025年12月3日
暗闇に手をひらく大崎清夏読み終わったサラサラの手触り、手にちょうどよく収まるサイズ感、体の一部になるような詩集。 表題作の冒頭 “暗闇に両手をかかげ そして ひらいてごらん” 寝る前、最後にこの詩を読み、本を閉じ電気を消す。 暗闇でもう一度、このフレーズを暗唱する。 日によってそこから広がるイメージはさまざま。 それが毎日の楽しみになっていた数日間だった。 - 2025年11月28日
- 2025年11月25日
現代生活独習ノート津村記久子読み終わったクソみたいな日常で生き延びる術を教えてくれる。具体的に何をどうするという話ではなく、自分と重ねて読み進め(驚くほど荒み具合に共感しつつ)て行き、ラストではまあ何とかやってくか、という気持ちになれる。最後に希望を与えてくれる、それがまた良い塩梅で。 あるいは、若者の無力さと希望(無力であるが故これから何にでもなれるというか)、澱んだ空気にスッと風が入るような。 本作もとても良かったです。 - 2025年11月25日
- 2025年11月5日
ジハド・ダルウィシュ ショートセレクション ナスレディン スープのスープヨシタケシンスケ,ジハド・ダルウィシュ,松井裕史読み終わった愚者であり賢者である、ナスレディン・ホジャ。 アラブ圏に伝わる口承民話を筆記したショートショート。とんちを効かせた昔話は世界中に同じようなパターンがあったりするけど、こんな話知ってるなと思いつつも楽しめちゃう不思議。ロバや登場する料理なんかが地域を感じられて良い。 - 2025年10月29日
- 2025年10月23日
ふくわらい西加奈子読み終わったSNSで話題に上げてる人がいて、久しぶりに読み直した。確かにこれは、覚醒の話。 序盤からぐいぐい引っ張られて、ほぼ一気読みだった。 久しぶりの西加奈子、さすがの西加奈子。 この本の感想も、言葉にできないことの一つかもしれない。内側に渦巻いてるんだけどな、なんて言ったらいいか… - 2025年10月20日
サメのイェニーよこのなな,シャルロッテ・ラメル,リーサ・ルンドマルク読み終わったこれは良い、好きな一冊。シンプルに面白くするする読む間に、皆きっとイェニーのことが好きになる。 イェニーは大きな声で話すのは苦手だけど、周りのことをよく見ていて、よく考えて、そして行動を起こせる勇気ある子どもだと、先生も親も分かってくれている、けど「大きな声で話そう」とか「友だちと一緒に遊ぼう」とか、大人は言っちゃうよなぁ。それができた方が、社会では生活しやすいから。本人のためにと思って。 イェニーみたいな子、ということではなく、すべての子どもに「私はこうしたいけど、なぜ大人はそうさせるのか?」と思うタイミングはあるかも(自分もあったかも?)。そういう時、自分は何を言ってあげられるんだろうなあ… - 2025年10月16日
ビジュアル・シンカーの脳テンプル・グランディン,中尾ゆかり気になる - 2025年10月8日
- 2025年10月8日
- 2025年10月8日
- 2025年10月7日
- 2025年10月7日
- 2025年10月7日
A子さんの恋人 1巻近藤聡乃読み終わった再読中
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