
ちとせ
@4wsdig
2026年8月25日
今夜も、ぼっち飯
三浦しをん,
久住昌之,
八木沢里志,
太田紫織,
嶋津輝,
望月麻衣,
矢部太郎,
織守きょうや,
荻原浩
読み終わった
この本はいろいろな人のエッセイがあったけど、やっぱり三浦しをんのエッセイが好き!
それにしてもしをん、胃が…強すぎる…!羨ましい!!私もチャーハンと餃子とレバニラ炒めにビールつけられる胃になりたい!!
・ふたご食堂のフォーチュンクッキー(八木沢里志)
おいしいごはん食べたあとに哲学的な問いかけされるの、私ならちょっと嫌かも!!と思ったけどこの主人公には必要だったんだなあ。爽やかな読後感だ〜。
・ぼうべらのおげんべ(荻原浩)
な、なんというか、YouTube動画をそのまま文章にした感じで新しい読み口だな…
あんま人気のないチャンネルに実母が応援コメントたくさん入れてるの切なくなっちゃう…
・一人飯の事情3(織守きょうや)
会食恐怖症の小野原、母親が作ってくれたかわいいお弁当を人に見られたくない飯田、家がビストロをやっていて風変わりな弁当のため人に見られるのが面倒な神戸の三人のお話。
神戸、生徒会役員の眼鏡キャラなのにボクシングやってるとかギャップキャラすぎるだろ…!
・忘れじの辛口(太田紫織)
『ナイルに死す』で船旅に憧れが生まれるのすごない!?絶対船乗りたくないけど!?
せっかくのフェリー旅なのに、船内ビュッフェもレストランも利用できずカップ麺とコンビニごはんになってしまうの妙にリアリティある〜!構えすぎて行きそびれることってあるよね…!
行き先の名古屋に着いてもいないのに大冒険の感じを味わわせてもらった。非日常だからこそ日常のちょっとした冒険(ちょっといいパン屋のパン買うとか)に挑戦するのわかるなあ〜。私は新幹線旅行のときとかやりがち。
・最高の孤食の作りかた(嶋津輝)
男も女も関係なく、人間は歳をとると食べ物にこだわるようになるのかもしれない…と土鍋にこだわる琴子を見て蕎麦打ちを始める年配男性を思い出した。
星占いが出てきたときはすわスピリチュアルかと肝を冷やしたけど、そっち方面には行かずわらしべ長者みたいな展開でよかった〜。しかし食べるときはひとりかもしれないけどめっちゃ人と繋がったごはんじゃない!?
