
七海
@nanae3e
2026年8月25日
動物農場
ジョージ・オーウェル,
川端康雄
読み終わった
近ごろのインターネットは豚で溢れていて、この本を思い出しました。
豚のような人たちは、与えられたエンターテインメントを享受する術も知らず、権力を誇示して、あたかも自分たちがプロデューサーのような顔をしています。
かといって、全体主義がもたらす恐ろしさを描いているこの文章を読んで、インターネットの住人全員の利益を…などとは思えません。
しかし、全体主義ってそんなに悪いことなのだろうか?考え方の根底にあるもの(≒社会主義)を目指すことは、美徳となり得るのではないか?
ただ、国家の利益・みんなの利益という考え方は、人類に与えられるのがいささか早すぎたのではないのだろうか?などと考えることもしました。
支配からの脱却の先は、必ずしも自由か。社会主義は、経済成長を諦めて追い求めるに足るか。選挙権も無いのに、そんなことばかり考えている今日この頃です。