
senna
@kwsks738
2026年8月26日
幻夜
東野圭吾
読み終わった
感想
紹介
読書日記
再読
東野圭吾再読企画
"白夜行"を読んだら"幻夜"も読みたくなるのが人間の性だよね
阪神淡路大震災の混乱の最中で殺人を犯してしまった男とそれを目撃した女
秘密を共有した2人は奇妙な絆で結ばれて東京での新生活を始める
読み進めていくにつれて様々なヒントと匂わせがあり、「おいおい、この女まさか…」って思い始めるけど、最後まで作中で明言はされず
"白夜行"同様、女の視点からの文章は一切なく、彼女の周りで起こる事件のどこまでが企てによるものなのか、じわじわ判明していく感じが堪らなく心地よくまた恐ろしい
そして、東野圭吾先生はこのシリーズの第三作目の構想を頭の片隅には置いていたとか……
それを発表できずに亡くなってどれだけ悔しかっただろうと思うと読んでからしばらく放心してしまった🥲
