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senna
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@kwsks738
  • 2026年4月5日
    吸血鬼と精神分析
    笠井潔の"矢吹駆シリーズ"第6弾 前作の事件で精神を病んでしまったナディアがパリを震撼させる大事件に巻き込まれていく 若い女性ばかりが狙われる連続脱血殺人事件とルーマニアからの亡命高官殺人事件 二つの事件の複雑な絡まりを矢吹の本質直観を用いた推理が解いていく 矢吹シリーズらしい探偵小説を読んでいれば読んでいるほど陥りやすい思い込みを上手く利用した推理のロジックには感嘆するしかない…笑 登場人物たちの哲学に関する論議は相変わらず興味深かったけど、感想で要約できるほど自分のものにはなってない… 大学の時自由選択で取った哲学の教科書捨てなきゃよかったなぁと今更ながら後悔
  • 2026年3月17日
    11文字の檻
    11文字の檻
    本格ミステリ、非ミステリ、数ページで完結するショートショート…青崎有吾の多彩さがこれでもかと濃縮された一冊 私のおすすめは表題にもなっている「11文字の檻」 11文字からなるスローガンがパスワードに設定されてて、それを当てると監獄から脱出できるというユニークな設定のミステリ 11文字ぴったりの文章ということ以外ノーヒントの状況で論理的に少しずつルールを見定めていく描写の緻密さがすごい この架空のゲームのルールを構築していく発想力が「地雷グリコ」を生んだんだなぁとしみじみ思った 他の作品では裏染天馬以外の探偵が登場したので、"天馬シリーズ"以外の長編にも期待
  • 2026年2月15日
    密室偏愛時代の殺人 閉ざされた村と八つのトリック
    鴨崎暖炉の"密室〇〇時代シリーズ"第三弾 「密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある」という判決が下された日本で起こる数多の殺人事件 もうどうやって鍵をかけるかとかそんな次元のトリックは一切なし笑 だが、その斬新さ大胆さが好きなんだなぁ 葛白は例の判決が下される原因となった蜜村漆漓の密室の謎を最終的に解明することができるのか… 気長に第四弾を待とう 次は「九つのトリック」かな
  • 2026年1月16日
    女王の百年密室 GOD SAVE THE QUEEN
    森博嗣の"百年シリーズ"第1作 まず、事件の真相は正直言ってミステリではない笑 でも、それで、なんだこの作品ってならないのは、"Gシリーズ"後期作や「四季 冬」で登場するテクノロジが2113年設定の今作でも活きていて、明言はされてないけど森ミステリという世界線での繋がりを感じられるからなのかなぁ SF>ミステリな作品だけど、この世界ならではの叙述トリック(?)とその伏線回収にはやられました 物語としての面白さだけでなく、生と死の境界線、自己と他者の境界線の定義を問いかけてくる味わい深い作品でした 森博嗣の魅力が詰まっててとてもよかったです🥳
  • 2026年1月8日
    ω城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case
    去年の読み納めはこれ! 単行本も持ってたけど、文庫化のタイミングでGシリーズの最終作として発表されたので全部揃えてる感出したくて購入し再読 おかげで今森博嗣作品のモチベが高いから今年はXとXXは制覇したいな〜 とりあえず次は、「女王の百年密室」!
  • 2026年1月8日
    熾天使の夏 <矢吹駆シリーズ> (創元推理文庫)
    探してます🥲 あと、講談社以外の出版社から出されてる島田荘司先生の御手洗シリーズ たまに絶版とか言われるし古本屋巡りに手を出すしかないのかなぁ
  • 2026年1月8日
    失われた貌
    失われた貌
    このミス大賞受賞作品! 受賞作は、読み納めとして年末に読むのが恒例なんだけど、去年はポケモンやってたので初読みにまわされてしまいました笑 めっちゃおもしろかった 派手なトリックはないけど、段々全てが繋がっていく感じ…! 美しい伏線回収と人間ドラマ 読み終わってから題名の英訳を見てなるほどなぁと…
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