礼谷 "彩雲国物語 五、漆黒の月の宴..." 2026年8月26日

彩雲国物語 五、漆黒の月の宴 (角川文庫)
読み終わってからだいぶ経ってしまったけれど、ここで感想をば。 前の巻から続く茶州での戦いはここでひと段落。 大団円、みんなハッピーという形で終わらなかったのがよかった。 救いきれなかったもの、背負わなければならないもの、目指したいもの、大切なもの、全てを自分の手で抱えて、またその手を誰かに差し伸べるのは、秀麗の生き方そのものだなという印象でした。 今までに比べると比較的ダークな印象のお話。 先は長いなー
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