藤 "琥珀のまたたき" 2026年8月27日

藤
@130510
2026年8月27日
琥珀のまたたき
閉ざされた空間で母の言いつけを守り暮らす兄弟たち。まるで美しい箱庭に暮らす妖精を綴るような描写で、幸せの日々が続いてゆく。しかし永遠なんてものはないとでもいうように、少しずつ、物語が展開していく様に心を奪われる。 小川さんの文章は綺麗で美しくてたまに残酷で、イメージがすぐそこに浮かんではっとさせられる。
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