藤
@130510
図書館で気になった本を借り、返却期限の2週間のうちになんとか読んでしまおうと日々の隙間を縫ってパラパラ流し読みしてる人。ファンタジー、ミステリー、最近はもっぱらエッセイや短編集を読んでます。
- 2026年8月6日
カッコウの卵は誰のもの東野圭吾読み終わった - 2026年7月31日
- 2026年7月27日
密やかな結晶小川洋子読み終わったエメラルド、カレンダー、ラムネ…大切なものが少しずつ“消滅”していく島で生きる小説家の物語。失うことを受け入れる諦念のようなものが終始漂っていて、物悲しさを感じさせる展開に引き込まれた。 - 2026年7月9日
流浪の月凪良ゆう読み終わった誘拐事件の加害者の少年(19)と被害者の少女(9)が再び手を取ることは悪なのか。デジタルタトゥーによって苦しめられる当事者と、彼らを振り回し同時に振り回される周囲の人間たち。人の弱さや脆さを浮き彫りにし、悪意だけではなく善意ですら誰かを傷つけるということを、繊細な文章で心に刻みつけてくる一冊。 - 2026年7月2日
そして誰もゆとらなくなった朝井リョウ読み終わった朝井リョウさんのエッセイ第三弾。読者を笑わせてやろうという気概が感じられる文章にまんまと嵌められ、読みながら何度も笑ってしまった。とても面白い。朝井さんのフットワークの軽さに驚き、言葉の節々から彼の愛されるキャラクターが感じられる。ただ私には摂取カロリーが多く(共感性羞恥もあり)図書館の貸出期限に2度間に合わず、全て読むのに1ヶ月ほどかかってしまった。 - 2026年6月26日
女の国会新川帆立読み終わった女性なら誰しも一度は感じたことのある、女としての生きづらさを煮詰めたような一冊。フィクションなのでどこまで本当なのか分からないけれど、今の日本の政治では本作で書かれていた女性差別は普通にありそうだな〜と思えてしまうのが悲しい。とある議員の謎の死を発端に国会内外でもがき奮闘する女性たちに焦点を書いている。難しいテーマなのにスッと頭に入る文章で読みやすくミステリとしてのどんでんがえしも「そうきたか!」という内容でとても面白かった。生きていくエネルギーを与えられたような気がする。 - 2026年6月23日
- 2026年6月16日
- 2026年6月2日
- 2026年5月22日
謎 5: スペシャル・ブレンド・ミステリー今邑彩,夏樹静子,小松左京,泡坂妻夫,真保裕一,連城三紀彦,鈴木輝一郎,陳舜臣読み終わった日本推理作家協会が毎年出しているアンソロジー「推理小説代表作選集」のうち1974年、1984年、1994年の3冊の中から伊坂幸太郎さんが選んだ8作品が収められています。個人的には“私に向かない職業(真保裕一)”が良かった。
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