7畳半の隙間 "母という呪縛 娘という牢獄" 2026年8月27日

母という呪縛 娘という牢獄
すごかった………という感想は出てくるけど、具体的な感想が出てこない………すごすぎて………… 娘はともかく、母親も一度は精神科医に罹ってるはずなのにこれだけの年数の虐待が表沙汰に出なかったのも、社会問題にもなるよな……となった。 「いずれ、私か母のどちらかが死なければ終わらなかったと現在でも確信している。」 ここまでの覚悟を持っていたのに、精神も体もボロボロになっていたのに、それでも母親への思いが消えないのは、家族の繋がりの重たさ、苦しみを感じた。 家族への苦しみは私も学生の頃に多少は感じていたけど、あの頃の苦しみを何十倍にして9年も続かせられたら、私ならとうに死んでいたと思う。もう心は死んでいて、それでも母親のために生きなければならなかったと考えると、この人を抱きしめたくなった。少しでも何かが違えば、誰かが手を差し伸べてくれたら、行政・福祉に相談できる勇気があれば、この人は今も外の光の中で優しい看護師として生きていたのかな。 多分2030年ごろには釈放?仮釈放?だと思うんだけど、今度こそ、モンスターのいない世界で、幸せに生きてほしい。
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