
もん
@_mom_n
2025年4月4日

読み終わった
心に残る一節
読書日記
@ 図書館
今日も朝から隣町の図書館にこもり、窓際のソファで本を読む。
疑似恋愛から始まった孤独な二人が布団の中で語り合う何気ない場面で、無性にときめいてしまった。
過去の傷ついた記憶に救世主が現れてくれるっていいな。
p.47
ふと思いつき、
「じゃあちょっと、こういうのはどうです?」と僕も上半身を起こして映子と肩を並べる。
「そこに俺が現れるんです。まあ俺も同じ中学生ぐらいだとして、諸見さんが恥ずかしくて死にそうで、寂しくて死にそうなそのときに現れて、そっと話しかける。話を聞く。缶コーヒーでも渡して、『まあ、そう罵倒されたことに意義があったんだよ』とか言う」


