
拓洋舎
@hallelujah1025
2026年8月28日

虚空へ
谷川俊太郎
買った
@ 有隣堂 テラスモール湘南店
『言葉の氾濫に対して、小さくてもいいから詩の杭を打ちたい──。生前最後に編んだ遺作詩集。
暗がりのなかで蛍火のように点滅する詩もある。今の夥(おびただ)しい言葉の氾濫に対して、小さくてもいいから詩の杭を打ちたい──。誰よりも巧みに言葉を操りながら同時に疑いつづけた谷川俊太郎が、最晩年に渾身の願いを込めて編んだ十四行詩・88篇。誕生の不思議、いま生きて触れている感覚、世界の恐ろしさと愛おしさ、そして死の向こう側。生前最後の詩集にして、現代詩の到達点。(解説・俵万智)』
