はな "マイノリティだと思っていたら..." 2026年8月28日

はな
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@hana-hitsuji05
2026年8月28日
マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件
マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件
ナガノハル,
アベベ・サレシラシェ・アマレ,
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前川直哉,
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吉野靫,
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小林エリコ,
村山美和,
松井彰彦,
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西倉実季
今月31日で閉店してしまう「風通しの良い本屋・ポルべニールブックストア」で、ずっと前から気になっていた本をついに取り寄せた。 タイトルでこんなにハッとさせてくれる本がその時点で好き。 トップバッターの小林エリコさんの「この地獄を生きるのだ」「私がフェミニズムを知らなかった頃」という本の存在は知っていて、「女の子たち風船爆弾をつくる」の小林エリカさんとごっちゃになっていたけど別人だった。 「地獄から社会を眺めて」を読むと、この地獄が現実の日常世界のすぐ傍でずっと存在していたことを考える。彼女の兄は典型的な「女嫌いの女体好き」に見えて、生まれた時はまっさらに無垢だった子どもを無意識、無自覚にミソジニーとして育てていってしまう社会の仕組みや雰囲気とは一体何なんだろうと考える。 そして、昨日読んだ「夫のちんぽが入らない」や、まだ読み終わっていない「日本の『射精責任論』、まだ読んでないけど気になっているガブリエル・ブレア「射精責任」に言えることなんだけれど、多分これらのテーマで当事者の声を聞き、自分のことについて考えを深めることをとても望んでいる反面、私がこれらを読んでいる時にその文字を拾っただけで傷つく人がいるのではと危惧してしまう。 考えすぎ?余計なお世話? でも私は凄惨な性暴力事件の全容を知った後、時々フラッシュバックのようにそのことを突然思い出して顔が歪む時がある。 誰かの経験でさえこれほどの威力を持っているのだから、警戒してない瞬間に目に入れたくない人もいるかもしれない。 これは確かにマイノリティの話ではなく、ある意味でマジョリティの話なのでは。 私たちは自分の身に起きた様々なことを数少ない不運なケースだと思っているけれど、本当はそれは自分や友達や通りすがりの人にもよく起きていることで、そういう意味でマジョリティなのでは、とタイトルと併せて考え込んでる。
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