
榛原
@haibara
2026年8月28日
深夜百太郎
舞城王太郎
読み終わった
自分に課したこの夏の課題図書。怪奇な話が100話収録、855ページにわたる鈍器本。十年ほど前にTwitterに掲載されていたものが刊行され、この度合本として完全版が出されたとのこと。
怖い話、悲しい話、おかしみのある話とバラエティに富み、読むのがやめられず、ページ数の割に日数はかからず読み終えた。
とくに、怪異と共存するような、諸星大二郎みのある世界観や、舞城王太郎らしい暴力的な場面や言い捨てのラストが良かった。
延々と、これからもずっと読み続けたかった。
(とはいえ百話読み終えた達成感がすごい、すがすがしい!)
巻末の数ページが白紙なのにページだけふってあるのが謎で怖い。
