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榛原
榛原
榛原
@haibara
日本語教師(子ども担)/生徒と読んでいる本や教材研究も記録/
  • 2026年5月17日
    [映]アムリタ 新装版
    面白かった。軽くて読みやすく、エンタメも謎もときめきも程よく、切なさもあり、むしろ今時だと思った。 中高生は好きなんじゃないかな?
  • 2026年5月12日
    満月が欠けている
    いつものエッセイのつもりで買って、読んですぐおや?口述筆記??となって、あとがきを読んで、そのようなものだと知った。 だからいつもの凝縮感は全然なくて、なんだか読感が謎な一冊だった。
  • 2026年5月10日
    本物の読書家 (講談社文庫)
    表題作は引用が難解だったが華があった。 同時収録の「未熟な同感者」はそれを遥かに上回る難解さで、薄目から濃いものまで様々なメタファーと思われる事象が重なり、教授の講義も物語に絡み合ってるのかどうなのかわからなかった。 乗代雄介のつけるタイトルはいつも素晴らしい。そして、もしかして筆力に対して物語を畳むのが、あまり上手くないのか?と思い始めている。
  • 2026年5月6日
    地図で読むアメリカ
    地図で読むアメリカ
    地理に弱い私にとって、あまりにも社会の教科書みたいでなかなか頭に入らず、Googleマップでいちいち場所を確認しながら読むようにしてからはようやく理解が進んだ。 読みながら、貧しい地域が多いことに驚いた。 点でしか知らなかったアメリカ全土を一通り読んだあとは、こんなに広く、ルーツも宗派も全然違う人たちが一つの国ということにクラクラしたし、国としてどうしたいという人は1人もいないのではないかと感じた。 そして、日本が抱える問題が拡大されひどくなったようなものだと思い、今まで漠然と頭にあった大国感が薄れた。 けれどインターネットの出現で、各州の若者たちが作っていくアメリカという国がどうなるのか、とても楽しみだとも思った。
  • 2026年4月30日
    大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件
    大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件
    タイトルに惹かれてルポだと思わずに購入したが、タイトルと同じぐらい、めちゃくちゃ面白かった。 前半の、鳥の羽にまつわる人々の歴史も、犯罪者の来歴も、後半のインタビュー集も、終わり方(終わらせ方)も。 出てくる鳥の名前に付箋を貼って、図鑑でその美しさを確かめるなどして二度楽しんだ。 愛好家(偏愛)と依存症は、脳の部分でどう違うのか気になる。
  • 2026年4月23日
    ハウスメイド
    ハウスメイド
    2026このミスで3位、ミステリが読みたいで1位の作品。 登場人物の誰のことも好きになれず、半分読み進めたところで辞めようかと思った。ここからどんでん返していくのだろうとわかっていたが、閉所恐怖症もあって、流し読みする箇所もあった。 欧米のbooktuberがこぞって絶賛していたのを思い出すと闇深い。 ところでこれはミステリーなのか???
  • 2026年4月21日
    積ん読の本
    積ん読の本
    タイトル通りの一冊。インタビューも良かったが、写真がすばらしい。 だんだん書物が溢れ出る生き物のようで怖かった。 角田光代の本棚が美しくてうらやましい。
  • 2026年4月19日
    ひきこもり図書館
    めちゃくちゃいいタイトル!と思ってまた何も見ずに買ってしまって思ってたのと全然違って選書だった。もっとひきこもりの話だと思ったのだけど、ひきこもりとも言える、といった感じだった。 ハン・ガンを初めて読んだけどとても良かった!選者のカフカの本も読んでみようと思った。
  • 2026年4月14日
    NHKこころの時代 宗教・人生 ファンタジーに秘められた宗教
    ファンタジー作品を宗教の視点から読み解いていく番組本。 「銀河鉄道の夜」が面白かった。
  • 2026年4月13日
    杉森くんを殺すには
    杉森くんを殺すには
    中高生向けのいわゆるYA本。 タイトルで気になっていたところ、中学生が良かったと言っていたので。 すごくよかった。 キャラクターもいいし(特に良子さん)、会話も良く、全部納得できる。 小さな仕掛けがあちこちにあり、そうしないと読んでもらえないのかな〜とは思ったが、あざとさは感じなかった。 達観しているキャラクターが多いのに、どうして瑞々しさを感じるのだろう? 様々なことからずっとショボショボ泣きながら読んでいた。
  • 2026年4月10日
    不等辺五角形
    不等辺五角形
    周囲の証言だけで事件が解明されていく形式のミステリ。浅いと感じた。
  • 2026年4月6日
    ルワンダでタイ料理屋をひらく
    タイトルに惹かれてジャケ買い。 タイ料理の需要がアフリカにあるの!とワクワクしたら、駐在している外国人が主な顧客だった。。 しかも経営していたのは約5年で、現在は日本で暮らしているとのことで、やっぱりなと思った。
  • 2026年4月5日
    旅する練習
    旅する練習
    構造が入れ子になっていることに段々気がついて、読むこと自体が面白い本だった。 引用文とサッカーの中継、風景などが、現在進行形(だけど過去)の背景の重なりとして美しい。 コロナ禍という設定も、あの誰もいない感覚が呼び起こされて良かった。 でも私は、旅が終わるところで終えたら良かったと強く思う。ラストは余計。本当に、そうなのだとしても、そんなことを書く必要はない。そうだとしてもそうじゃなかったとしても、旅の眩しさは、同じ価値を持って伝わっていたのに!
  • 2026年4月3日
    教養としての落語
    とても読みやすくてわかりやすい入門書だった。落語の歴史と、他の伝統芸能の違いの説明もありがたかった。笑いの品に関するちらりとした言及は余計だなと思ったし、youtubeをそんなに両手をあげて薦めて大丈夫…?とは思ったけれど、サクッと過不足なく網羅できた感じと癖のない文章が心地よかった。外国人にも薦めやすいと思う。
  • 2026年3月31日
    アンデル2-小さな文芸誌 (中公ムック)
    大量の積読が待っているのに、出かける時の気やすさで、またアンデルを読んでしまっていた。 1号の方がまとまりがなく尖ってて好きだったけど、3号も買いました。 山崎ナオコーラのあみぐるみの話と森絵都の小説が良かった。
  • 2026年3月27日
  • 2026年3月27日
    浮遊霊ブラジル (文春文庫)
    津村紀久子は大昔にエッセイをチラリと読んだだけで、これもエッセイなのだと思って購入したら短編小説集だった。はじめて読んで、とても面白かった。全然先が読めない。先を読むとかの話ではない。「給水塔と亀」はみずみずしさがすばらしかった。「地獄」と「運命」が楽しくて好きだった。全話、按配がちょうど良い。 著作を読み漁れる楽しみができた。
  • 2026年3月26日
    「性格が悪い」とはどういうことか
    タイトルが抜群に良く、「どういうこと!?」とワクワクしながら読んだが、タイトルの答えという感じの本ではなく、マキャベリアニズムとサイコパシーとナルシシズムとサディズムの紹介といった感じであった。環境が関係するのか、遺伝するかどうかのくだりは面白かったが、性格の悪さについての捉え方などの話ではなかった。タイトルが良すぎた。
  • 2026年3月20日
    アンデル1
    アンデル1
    中央公論新社140周年記念に創刊された文芸誌。なんと300円。表紙がステキで薄いのもいい(ゴートへの批判ではありません)。 若い作家の文体に触れる良い機会、と思っているうちの、村上春樹訳の作品にガツンとやられ、つづく古賀及子のエッセイにからめとられ、犬怪寅日子の実験小説のような作品も楽しく泳ぎ切った。 2号も買ってあるが、毎月楽しく読んでいけそうな予感がする。読書を趣味としていない人には向かない作品ばかりでまったく開かれていないところも贅沢な同人誌みたいでかっこいい。
  • 2026年3月9日
    くらべてみよう いろいろな かみ (かがくのとも2025年7月号)
    「どうなるの?」
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